ダブルクリック!AppleWorks

サイト制作者:新居雅行(msyk@mac.com


このサイトは、以下の書籍の読者サポートを中心に、AppleWorksについての情報を提供いたします。

AppleWorks 6
ガイドブック
ビー・エヌ・エヌ(エクシードプレス)発行
新居雅行著、\1,600
2000年6月25日発売

この
サイト
の目次

出版後の追加情報
AppleWorks向けのAppleScriptプログラム
リンク集



著者宛のメールについて


出版後の追加情報

AppleWorks 6.0.4へのアップデータが出ました

- 2000/6/6

p150の表計算への日付の入力について

- 2000/6/16

p154の「自動合計計算のポイント」についての補足

- 2000/6/16

p192の「あて名ラベル用のレイアウトの作成」について

  1. 「レイアウト」メニューの「新規レイアウト」を選択します。
  2. 「ラベル」のラジオボタンを選択します。ポップアップメニューは「カスタム」しか選択できません。
  3. ダイアログボックスが表示されます。ここでは、ラベルの1つのサイズと、列数を指定します。
  4. さらにダイアログボックスが出てきます。左側でラベルに含めるフィールドを選択して「移動」ボタンをクリックするなどして、右側にラベルに含めるフィールドを並べます。
  5. OKボタンをクリックすると、新しいレイアウトが表示されます。
  6. 「書式」メニューの「ページレイアウト」を選択して、余白のサイズを実際のラベル用紙のものに合わせます。

- 2000/6/16

新規書類を作成した時に利用されるテンプレート

新規に書類を作成したとき、以下の表に示したファイル名のテンプレートが存在すれば、その内容がそのままコピーされて新たに文書が作られます。

新規に書類を作成して初期状態として提供したい形態にし、それを以下のファイル名で、しかもテンプレートとして保存します。フォルダは、AppleWorks 6フォルダのスタートポイントフォルダのテンプレートフォルダですが、テンプレートを選択すると、自動的にこのフォルダに移動します。

書類の種類 テンプレートファイル名
ワープロ書類 AppleWorks WP 自動書式
表計算書類 AppleWorks SS 自動書式
プレゼンテーション書類 AppleWorks PR 自動書式
データベース書類 AppleWorks DB 自動書式
ペイント書類 AppleWorks PT 自動書式
ドロー書類 AppleWorks DR 自動書式

ただし、ボタンバーのボタンをクリックした時か、「ファイル」メニューの「新規」から選択したときに、上記のテンプレートが利用されます。スタートポイントでは、上記の名前のテンプレートを追加すると、標準のテンプレートに加えて新たに作成したテンプレートがアイコンとして表示されます。スタートポイントでは、どちらが元からある物で、どちらが作ったテンプレートか判別しづらいのが難点です。

- 2000/6/16


AppleWorks向けのAppleScriptプログラム

データベースの内容を表形式のHTMLファイルに出力

- 2000/6/16


リンク集

テンプレート、フォーム集

AppleWorks関連書籍

Tech Info Library-JapanのAppleWorks関連文書

各機能(ワープロ、ドロー、ペイント、プレゼンテーション、表計算、データベース)

プリント関連

新機能

インストール/起動

一般的なトピック

Tech Info Library (US)

- 2000/8/14