iOSアプリケーション開発入門(即戦力エンジニア養成講座:技術評論社)は
こちら
最終更新日:
新居雅行(support@msyk.net)
iOS 9向け開発の入門書です。Xcode 7で解説しています。
2015/10/11:発売開始しました!購入はこちら
初心者・入門者に最適
- 演習ではすべての手順を記載しています。お手持ちのMacでプログラムを1から作成でき、一人で十分に学習できます。
- iOSのプログラミングに関する入門者講習に適した内容になっています。
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iOS開発を学習したいエンジニアに
- アウトレットやアクションといったiOSの開発に独特な概念を学習できます。
- Swift言語によるネイティブアプリケーションの開発方法を説明します。
- 「ストーリーボード」や「プロパティ定義」、iPadとiPhoneの同時対応など、モダンなiOS開発を解説しています。初期の頃にかじった方も最新の仕組みを学習できます。
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電子出版
- 書籍はePub/PDFによる電子出版として販売しています。1回の購入でどちらも入手できます。
- 購入やダウンロードは、こちらより。
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本書に関して
内容は、iOS 9での開発を基本から説明しています。ストーリーボードを使った開発、プロパティ、アウトレット、アクション、そしてナビゲーションコントローラやテーブルビューといったよく使われるユーザインタフェースを中心に解説を行っています。演習手順は、iOS 9向けの開発ツールであるXcode 7で操作が進められます。
特に、iOSアプリケーション開発の初心者向けハンズオンを中心とした講習会等で、そのまま利用できることを意図した構成になっています。2章以降はすべてのセクションに演習があり、手順に従って学習ができるようになっています。
開発言語はSwiftです。本書ではSwiftに関する基本的な解説は含まれていません。もちろん、言語は勉強しなければなりませんが、作業をしながら学習することを意図しており、言語をマスターしなくても本書は読みながら疑問点を別の書籍等で学習する方法も可能です。
2012年にiOS 5向けに執筆し技術評論社より出版された『iOSアプリケーション開発入門』の一部をベースにし、『iOS 7アプリケーション開発入門』として大幅に書き直した別の書籍をリリースしました。その書籍はiOS 8、iOS 9ヘとアップデートを続けています。
本書に関する「訂正」は、当初は掲載していましたが、掲載しないことにしました。常に、最新版が入手できるので、修正したものをつどつどアップデートすることにします。ただし、PDF版については、まとめて訂正をいたします。
更新履歴
OS X El CapitanのiBooksでの閲覧例
本書の目次
Chapter 1 iOSでのアプリケーション開発
1-1 iPhoneからiOSへ
1-2 iOSの開発環境
1-3 AppleのDeveloper Programについて
Chapter 2 iOSアプリケーション開発の流れ
2-1 Xcodeの起動と基本的な使い方
2-2 ストーリーボードに定義するユーザインターフェース
2-3 ストーリーボード内のオブジェクトとプログラムを結びつける
Chapter 3 画像ファイルを表示するビューアを作ろう
3-1 ビューとビューコントローラ
3-2 ビューにオブジェクトを配置する
3-3 ビューコントローラで画面をコントロールする
Chapter 4 スクロールとさまざまな機能
4-1 写真とスクロールを利用したアプリケーション
4-2 プログラムのデバッグ作業
4-3 タイマー処理とサウンドを鳴らす処理
4-4 タップを受け付ける
Chapter 5 テーブルビューとナビゲーション
5-1 アプリケーションの全体像とデータの保持
5-2 テーブルビューによる一覧表示
5-3 ナビゲーションとセグウェイによるビューコントローラの遷移
5-4 地図表示を行う
Chapter 6 iPad向けのユーザインターフェース
6-1 スプリットビューを中心にしたユーザインターフェース
6-2 iPhoneとiPadの両方で正しく稼働できるようにする
新居雅行(support@msyk.net)
iOS 8向け開発の入門書です。Xcode 6で解説しています。
2014/10/17:発売開始しました!購入はこちら
初心者・入門者に最適
- 演習ではすべての手順を記載しています。お手持ちのMacでプログラムを1から作成でき、一人で十分に学習できます。
- iOSのプログラミングに関する入門者講習に適した内容になっています。
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iOS開発を学習したいエンジニアに
- アウトレットやアクションといったiOSの開発に独特な概念を学習できます。
- 「ストーリーボード」や「プロパティ定義」など、モダンなiOS開発を解説しています。初期の頃にかじった方も最新の仕組みを学習できます。
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電子出版
- 書籍はePub/PDFによる電子出版として販売しています。
- Objective-C版とSwift版があります。合計4つの書籍として提供します。
- 1回の購入で、4種類のどの書籍も入手していただけます。
- 購入やダウンロードは、こちらより。
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本書に関して
内容は、iOS 8での開発を基本から説明しています。ストーリーボードを使った開発、プロパティ、アウトレット、アクション、そしてナビゲーションコントローラやテーブルビューといったよく使われるユーザインタフェースを中心に解説を行っています。演習手順は、iOS 8向けの開発ツールであるXcode 6で操作が進められます。
本書はXcode 6.0、iOS 8.0、Yosemiteの状態で手順を確認して画面ショットを作成しています。しかしながら、Xcode 6.1、iOS 8.1でもまったく変わることなく、そのままの手順で開発手法を学習できます。
特に、iOSアプリケーション開発の初心者向けハンズオンを中心とした講習会等で、そのまま利用できることを意図した構成になっています。2章以降はすべてのセクションに演習があり、手順に従って学習ができるようになっています。
開発言語はObjective-CおよびSwiftです。本書ではObjective-CやSwiftに関する解説は含まれていません。もちろん、言語は勉強しなければなりませんが、作業をしながら学習することを意図しており、言語をマスターしなくても本書は読むことができるでしょう。
本書は、2012年にiOS 5向けに執筆し技術評論社より出版された『iOSアプリケーション開発入門』の一部がベースになっていますが、iOS 8向けに大幅に書き直した別の書籍です。
本書に関する「訂正」は、当初は掲載していましたが、掲載しないことにしました。常に、最新版が入手できるので、修正したものをつどつどアップデートすることにします。ただし、PDF版については、まとめて訂正をいたします。
更新履歴
- 2015/1/6:Objective-CおよびSwiftのそれぞれのPDF版をリリースしました。
- 2014/12/13:Swift版のePub版をリリースしました。
- 2014/10/17:Objective-C版のePub版をリリースしました。
OS X YosemiteのiBooksでの閲覧例
本書の目次
Chapter 1 iOSでのアプリケーション開発
1-1 iPhoneからiOSへ
1-2 iOSの開発環境
1-3 AppleのDeveloper Programについて
Chapter 2 iOSアプリケーション開発の流れ
2-1 Xcodeの起動と基本的な使い方
2-2 ストーリーボードに定義するユーザインターフェース
2-3 ストーリーボード内のオブジェクトとプログラムを結びつける
Chapter 3 画像ファイルを表示するビューアを作ろう
3-1 ビューとビューコントローラ
3-2 ビューにオブジェクトを配置する
3-3 ビューコントローラで画面をコントロールする
Chapter 4 スクロールとさまざまな機能
4-1 写真とスクロールを利用したアプリケーション
4-2 プログラムのデバッグ作業
4-3 タイマー処理とサウンドを鳴らす処理
4-4 タップを受け付ける
Chapter 5 テーブルビューとナビゲーション
5-1 アプリケーションの全体像とデータの保持
5-2 テーブルビューによる一覧表示
5-3 ナビゲーションとセグウェイによるビューコントローラの遷移
5-4 地図表示を行う
Chapter 6 iPad向けのユーザインターフェース
6-1 スプリットビューを中心にしたユーザインターフェース
6-2 iPhoneとiPadの両方で正しく稼働できるようにする
新居雅行(support@msyk.net)
初心者・入門者に最適
- 演習ではすべての手順を記載しています。お手持ちのMacでプログラムを1から作成でき、一人で十分に学習できます。
- iOSのプログラミングに関する入門者講習に適した内容になっています。
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iOS開発を学習したいエンジニアに
- アウトレットやアクションといったiOSの開発に独特な概念を学習できます。
- 「ストーリーボード」や「プロパティ定義」など、モダンなiOS開発を解説しています。初期の頃にかじった方も最新の仕組みを学習できます。
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電子出版
- 書籍はePubによる電子出版として販売しています。他の形式の販売予定はありません。
- 購入やダウンロードは、こちらより。
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本書に関して
本書は、2012年にiOS 5向けに執筆し技術評論社より出版された『iOSアプリケーション開発入門』(以下、前著)をベースにして、その一部をiOS 7向けに大幅に書き直したものです。演習手順は、iOS
7向けの開発ツールであるXcode 5.1.1で操作が進められるように書きなおされています。
内容は、iOS
7での開発を基本から説明しています。前著では、基本から応用まで含めていましたが、本書は基本部分に絞り込み、ストーリーボードを使った開発、プロパティ、アウトレット、アクション、そしてナビゲーションコントローラやテーブルビューといったよく使われるユーザインタフェースを中心に解説を行っています。
特に、iOSアプリケーション開発の初心者向けハンズオンを中心とした講習会等で、そのまま利用できることを意図した構成になっています。2章以降はすべてのセクションに演習があり、手順に従って学習ができるようになっています。
開発言語はObjective-Cです。本書ではObjective-Cに関する解説は含まれていません。
iPadのiBooksでの閲覧例
本書の目次
Chapter 1 iOSでのアプリケーション開発
1-1 iPhoneからiOSへ
1-2 iOSの開発環境
Chapter 2 iOSアプリケーション開発の流れ
2-1 Xcodeの起動と基本的な使い方
2-2 ストーリーボードに定義するユーザインターフェース
2-3 ストーリーボード内のオブジェクトとプログラムを結びつける
Chapter 3 画像ファイルを表示するビューアを作ろう
3-1 アプリケーションの成り立ち
3-2 ビューとビューコントローラ
3-3 ビューの表示と画面の切り替え
3-4 回転への対応とアニメーション
Chapter 4 スクロール、タイマー、サウンド、タッチイベント
4-1 写真とスクロールを利用したアプリケーション
4-2 プログラムのデバッグ作業
4-3 タイマー処理と音を鳴らす処理
4-4 タップを受け付ける
Chapter 5 テーブルビューとナビゲーション
5-1 アプリケーションの全体像とデータの保持
5-2 テーブルビューによる一覧表示
5-3 ナビゲーションとセグウェイによるビューコントローラの遷移
5-4 地図表示を行う
Chapter 6 iPad向けのユーザインターフェース
6-1 スプリットビューを中心にしたユーザインターフェース
6-2 スプリットビューの回転への対応
新居雅行(support@msyk.net)
初心者・入門者に最適
- 演習ではすべての手順を記載しています。お手持ちのMacでプログラムを1から作成でき、一人で十分に学習できます。
- 予習と復習が演習の前後に入り、学習のポイントや、開発に関する知識を実際のプログラムと関連して学習できます。
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iOS開発を学習したいエンジニアに
- 本書の手順で実際にiOS用のプログラムを作ってみましょう。そして、あなたの知識とiOS開発をつなげて新たなスキルにしてください。
- iOS 5に特有の「ストーリーボード」や「ページビュー」「プロパティ定義」など、モダンなiOS開発を解説しています。初期の頃にかじった方も最新の仕組みを学習できます。
- Amazon Web Services、つまりクラウドを使ってデータを管理するクライアントを作るなど、実用的な内容も紹介しています。
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書籍+電子出版
- 書籍を購入いただくと、オンラインで書籍の内容を見る事もできます。
- オンライン版のiOS 6対応を開始しました。現在はChapter 7までご覧いただけます。
- オンライン版の閲覧:iOS 6版|iOS 5版
(要アカウント)
技術評論社より、PDF版が発売されています。PDF版の購入はこちらから。なお、PDFは書籍とまったく同一の内容で、iOS 5での解説です。
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オンライン購入-Amazon.co.jp
オンライン購入-楽天ブックス
更新記録
- 2012/6/24サイトをまとめました。
- 2012/7/4オンライン版の申し込み方法を掲載しました。
- 2012/7/12書籍が発売されました。
- 2012/7/31技術評論社よりPDF版が発売されました。
- 2012/9/12技術評論社のサイトの新刊ピックアップで紹介されました。
また、電脳会議 Vol.150でも掲載されています。
- 2012/11/15オンライン版で、iOS 6対応を開始しました。Chapter 1〜3を公開しました。
- 2012/11/24オンラインのiOS 6対応版のChapter 4を公開しました。
- 2012/12/26オンラインのiOS 6対応版のChapter 5〜7を公開しました。
- 2013/8/24オンライン版のサーバを移動しました。前記のリンクをご利用ください。
『iOSアプリケーション開発入門』について
- 技術評論社より2012年7月に出版された、iOS向けのネイティブアプリケーション開発に関するチュートリアル本です。
- OS X LionでXcode 4.3.xを使って行う、iOS 5.x向けのアプリケーション開発を、書籍では解説しています。
- オンライン版は、Mountain LionでXcode 4.5.xを使って行う、iOS 6.x向けのアプリケーション開発を解説しています。
- 1つの章でカメラ撮影機能を利用して顔検出を行っています。このプログラムのみ、Developer Programに入会してデバイスでの実行を行う必要があります。
その他のプログラムは、Mac上のiOSシミュレータで動作確認ができます。
- 筆者は新居雅行、価格は¥3,129(税込)。全国の書店や、オンラインショップ等で購入できます。
- このページは、筆者による書籍の読者向けサポートページです。
プロジェクトの作成結果は配布しません
本書ではさまざまなテーマのアプリケーションを作ります。5〜7章は1つのテーマですが、2章以降、原則として章ごとに1つのアプリケーションを作ります。
これらのアプリケーションは手順に従って作業をすれば作成可能です。書籍には開発に必要な作業がすべて記載されています。
従って、作業が終わった状態のプロジェクトのファイルは配布をいたしません。
つまり、プロジェクトファイルは読者のみなさんが作られるものであるので、配布しない事にしました。ご理解ください。
学習は実際に手を動かしてみないと身に付かない面は多分にあります。
そのため、開発が終わった状態のプロジェクトを見て満足してしまう方がいらっしゃっるとしたら、残念なことです。
また、ファイルが用意されていることによって、面倒な作業をスキップしてしまう結果になるとしたら、それも残念なことです。
完成品がないと作成した結果が正しいかどうか分からないという意見もあるようですが、作成された内容が正しいものかどうか、その確認をするのも開発スキルです。
本書はスキルを高めていただくための書籍であり、実際に読者の方が自分で作業を進めることを前提にしています。
オンライン版について
書籍の読者の方は、オンライン版(HTML版)をご覧いただけます。
iOS 6対応のコンテンツを公開しはじめました。書籍として販売されている内容はiOS 5ですが、読者の方は追加の費用なくオンラインでiOS 6版をご覧いただけます。
PDF版の読者でオンライン版も希望する場合にはお手数ですがご一報ください。
申し込み方法
- こちらをクリックして、申し込み用の封筒のPDFをダウンロードしてください。
- PDFをA4用紙に印刷します。裏紙でもかまいません。可能な限り、100%のサイズで印刷されるようにしてください。
- 14cm×9cm以下の郵便物は、配達されないで差出人に戻りますのでご注意ください。もとのデザインでは、15cm×10cmとしていますので、94%より縮小すると郵便で受け付けられない可能性があります。
- お名前とメールアドレスを記入してください。メールアドレスにアカウントを送信しますので、到着して読めるアドレスにしてください。
- 書籍に含まれているクーポン券(右の写真)を、名前とアドレスの記入欄の裏面に貼付けてください。なお、クーポン券についてはコピーは不可とします。書籍の裏表紙の折り返しにあるそのものを切り取って申し込みをしてください。
- 記載に従って封筒にしてください。四隅を切り取り、番号に従って折り返せば封筒になるはずです。
- 念のため、差出人についても、郵便が到着する住所氏名等を記入してください。
- 80円分の切手を貼り、投函してください。
アカウントの通知と運用
- 申し込みに記載されたアドレスに、サイトのURLとログインするためのユーザ名とパスワードを送付します。パスワードは原則として、利用者の方で変更をお願いします。パスワードの変更は、ログインパネルを見れば分かります。
- もし、アカウントやパスワードを忘れた場合はリセットしますので、本ページ上部にある連絡先に連絡をしてください。原則として、申し込んだメールアドレスへパスワードの通知を行います。
- なお、お申し込みやパスワードのリセットは筆者が人間の手で行っていますので、即座に処理が行われない場合もあります。ご了承ください。
コンテンツについて
- オンライン版はHTML形式です。内容を参照するにはアカウントが必要です。
- SSLを使っていますが、CORESERVER.JPの共有SSLサービスを使っており、ドメインは「ss1.coressl.jp」です。
- 記事のページにある画像は、300ドット幅に揃えた小さなものです。クリック(タップ)することで、別のウインドウ(あるいはタブ)に原寸大で画像を表示します。
- もし、記事が見えていて画面ショットが見えていない場合には、ブラウザのクッキーを一度消去して、もう一度認証してみてください。
iOS 6版のハイライト
- Xcode 4.5で手順を確認しています。プログラムについても、やや書き方が変わる個所があります。
- 3-4には内容を追加し、新しい機能であるAutolayoutと、従来からあるAutosizingについて、演習を交えて比較を行っています。
- 7-2では、Xcode 4.4より新しく追加されたBaseを使ったローカライズの方法を解説しています。
正誤表
ページ |
訂正内容 |
p196、リスト5-3-3 |
getCurrentAddressメソッドを以下のように変更
- (NSDictionary *)getCurrentAddress
{
if ( self.selectedIndex >= [self.addressData count] || self.selectedIndex < 0 ) {
return nil; //データ範囲のチェックと、データの有無のチェック
}
return [self.addressData objectAtIndex: self.selectedIndex];
}
|
p196、リスト5-3-3 |
getIdForNewRecordメソッドを以下のように変更
- (NSString *)getIdForNewRecord
{
return [NSString stringWithFormat: @"%d", maxIdNumber++];
}
|
p266、リスト7-1-1 |
「- (void)createNewRecord;」の業の追加は不要です。 |
p277、「ここで学習したこと」の3項目目 |
「スプリットビューコントローラでは、配下のビューコントローラにおいてプロパティを追いかけることで、別のビューコントローラを参照することが可能です。」に変更 |
追加情報
書籍に書かなかった一部の話題を記載します。
インデックスを削除する方法
Xcodeのプロジェクトでは、ファイルのインデックスなどを、プロジェクトのフォルダとは別に作成します。
その情報をもとに、補完などの処理を行っている模様です。通常は特に問題はないのですが、長く使っていると、この一時的なファイル群が正しくない
状態になる模様です。その場合は、一連のファイルを全部削除して作り直せば元に戻ります。
自分のホーム→ライブラリ→Developer→Xcode→DerivedDataとフォルダ階層をたどります。
そこに、プロジェクト名で始まるフォルダがあります。まず、Xcodeを終了して、その後に該当するフォルダを削除して、プロジェクトを開きます。
最初はインデックスの作成に時間がかかりますが、少し待てば作業ができるようになります。
iOS 5.1でのiPadのスプリットビュー
iOS 5.0まではスプリットビューを縦長方向にしたときに、ポップオーバーで一覧表示がされていました。
しかしながら、5.1からはスライドする形式で一覧表示が出ます。ポップオーバーとは違う見え方のものなのに、
オブジェクトはポップオーバーとして扱うなどちょっと違和感がありますが、今後はこの5.1の状態がシステム既定の動作になるようです。
どうしても以前のように表示したい場合は、iOS 5.1で以前のバージョンと同じようにポップオーバーで表示する方法が
こちらのサイトで
紹介されていますので参考にしてください。
残念ながら間違った理解をしている方がいらっしゃいます
本書ではプログラミングの解説はされていないような誤解をしている方がいらっしゃいますが、プログラムのほとんどは解説が入っています。
「オンライントレーニング」と「講義キット」を提供します
「オンライントレーニング」と「講義キット」を提供を提供する予定でしたが、申し訳ありませんが、提供をしないことにします。
当初、ある教育機関でのテキスト利用を打診されていたこともあって、iOSのアップデートに伴い最新情報が必要であるとを想定して準備を進めていました。
しかしながら、採用が見送られてしまったこともあり、需要がまったくないため、提供を見送ることにしました。ご了承ください。