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新居雅行／msyk@msyk.net
Mac OS Xのシステムを管理しカスタマイズして、業務ニーズに合わせたいような場合に必要な知識をまとめた書籍です。オンラインでの参照もできますが、アカウントは読者カードをご返送いただいた方に差し上げています。
技術監修者の谷口崇典さん、原稿をチェックしていただいた田畑英和さんにお礼を申し上げます。
| 章 | ページ | 場所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 13〜21の奇数ページ | ハシラ | Mc OS X の深層部分 | Mac OS X の深層部分 |
| 2 | 83 | 1行目 | BootROM | ブートROM |
| 3 | 203 | 下から4および6行目 | FALSE | YES |
| 3 | 204 | 5および8行目 | HideenUserList | HideenUsersList |
| 4 | 290 | 下から2行目 | 最初にbplistとあるのは何らかのフォーマットなのでしょうけども、詳細までは分かりません。 | 最初にbplistとあるのは、plist形式のバイナリ形式であることを示しています。 |
| 4 | 313 | 2行目 | このボリューム上の所有権を無視」のチェックした状態で、 | 「このボリューム上の所有権を無視」をオフにした状態で、 |
| 4 | 344 | 下から15行目 | 1つのレコードを管理するレコード、 | 1つのファイルを管理するレコード、 |
| 4 | 346 | 14行目 | その頃は40GB程度のが内蔵されていた時代です。 | その頃は40GB程度のディスクが内蔵されていた時代です。 |
| 4 | 347 | 1行目 | この機能はAppleのドキュメントではまったく解説がありませんが、 | この機能はAppleのドキュメントでは「About disk optimization with Mac OS X [リンク有り]」というサポート文書で簡単に詳解されています。 |
| 4 | 352 | 下から3行目 | Amit Singh, Mac OS X: A Systems Approach, Addison-Wesley, 2006 | Amit Singh, Mac OS X Internals: A Systems Approach, Addison-Wesley, 2006 |
| 4 | 358 | 1行目 | アイコンなどの情報をのキャッシュ | アイコンなどの情報のキャッシュ |
| 4 | 358 | 下から11行目 | データ領域をすべて０のデータで | データ領域もファイルの内容とは異なるデータで |
| 4 | 360 | 5行目 | 執筆では | 執筆時点では |
| 5 | 379 | 下から2行目 | 使い方にも説明します。 | 使い方についても説明します。 |
| 5 | 389 | 9行目 | 「サービスの複製」 | 「サービスを複製」 |
| 5 | 397 | 下から5行目 | 「特定サービスおよびアプリケーションにアクセスを設定」 | 「特定のサービスおよびアプリケーションにアクセスを設定」 |
| 5 | 458 | 下から14行目 | ユーザについては、管理者、通常ユーザ、共有のみユーザでのログインが可能です。 | ファイル共有を有効にしているホストに対し、Mac OS Xをクライアントとして利用する場合は、FTPの場合にゲストでは接続できないことを除いて、いずれの種類のユーザでも接続できます。 |
| 5 | 460 | 下から4行目 | 「接続解除」をクリックします。すると、ダイアログボックスが出てくるので、 | 「接続解除」をクリックします。これで一度ゲスト接続に切り替わります。そして、「別名で接続」ボタンをクリックします。すると、ダイアログボックスが出てくるので、 |
| 索引 | 486 | 「記号」の末尾から14行目 | -the-fly Defragmentation | On-the-fly Defragmentation |
補足として追加した箇所には、 このような色 が背景になっています。オンライン版は書籍を購入した方のみご覧いただけます。詳細については、書籍をご覧ください。
| ページ | 挿入場所 | 補足内容 |
|---|---|---|
| 54 | 「メモリに関する…」の見出しの前あたり | 空きメモリを解放する方法 オンライン版 |
| 290 | 最後の行以降 | xattrの出力結果を取り出す方法 オンライン版 |
| 316 | vsdbutilコマンドの実行例の後 | 説明の補足 オンライン版 |
| 335 | hdiutilコマンドについて | 説明の補足 オンライン版 |