兵藤です
いわしたさん
>> Unix的には/etc/inetd.confのftpの行のコメントを外してinetd
>> を再起動(-HUPシグナルを送る)すれば設定が反映されます
> う〜ん、この辺の事が正直いって、話の内容は少しわかるのですが、では実際にどこ
> のどれをいじって
> やるのか、という事がよく理解できていない訳です。terminalをリモートで開いて、
> コマンドをうつのでしょうか?
> それとも、リモートではダメなのでしょうか?
ここで書いたUnix的というのは、ローカルから、またはリモートから
コマンドを打つという意味で使っています。
ローカルでrootにログインできるのならGUIの管理ツールを使うのが楽ですが、
リモートからログインして、ということになるとコマンドラインで操作する
ことになります。
ただ、コマンドを扱うにはコマンドもシステムも理解しないといけないですし
Apple的な流儀ではないでしょう :-p
> この辺はブラウザでアクセスして設定する項目はありませんよね、、?telnetをして、
> コマンドうって、設定か、fetch で通常通りパーミッションの設定をするという事で
> しょうか?
もうお気づきになっておられると思いますが
目的としているWebの公開フォルダはだれでも入ることができる
場所にありますから、フォルダのパーミッションを変更する必要
はありませんし、ユーザーがwheelグループになる必要も
(たぶん)ありません。
> ユーザーAを作って、所属するグループを「web-arthor」 ,「macos」という2つだけ
> にすると
> やはりこのユーザーは、ログインできません、、、。user a access deniedとなりま
> す。(fetch3.0.3)
おやゃ ?
帰ってからテストしてみます
ログインするディレクトリはもちろんWeb公開フォルダですね ?