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Date:  7 Sep 1999 19:09:16 +0900
From:  "Watanabe, Tatsuo" <nama@ca.mbn.or.jp>
Subject:  [MacOS8toX:00087] Re: スクリーンセイバー復帰時のトラブル事例
To:  MacOS8toX@msyk.locus.co.jp
Message-Id:  <B3FB1365-B064D8@210.145.43.182>
X-Mail-Count: 00087

渡辺です。

>WorkspaceManagerがハングアップしたら復帰はできないと思いますが,
>WorkspaceManagerのプロセスを殺してやれば,(うまくいけば) ログインウインドウ
 
>が表示されると思います.
その後、とりあえずtelnet経由でWorkspace Managerのプロセスを止めましたが、残
念ながらログインウインドウは出てきませんでした。
まあ、もののついでということで、次にWinodowServerも止めてみました。すると、
シングルユーザモードの画面が表示されたのですが、その先の復帰はできず、結局今
回は時間切れで再起動してしまいました。
まあ、強制終了にならず、shutdownコマンドが使用できただけよかったです(Mac OS
じゃないから、これは当然か…)。

>MacOSXServer用に作られたもの関しては,アプリケーションの本体や設定ファイル
が
>どこのディレクトリにあって,何という名前なのか知る必要はないと思いますが.
. 
おっしゃるとおりです。
恥ずかしながら、killコマンドは、対象をファイル名で指定するものと思っていたの
です。しかし、実際は番号で指定するので、名前は知らなくていいのですね。しか
も、どのみちプロセス番号を調べるpsコマンドで、ディレクトリもファイル名も表示
されるし…。

今後もピントはずれなことを書くでしょうが、よろしくお願いします。

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渡辺竜生 Watanabe, Tatsuo
nama@ca.mbn.or.jp
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