タイトル | 【TIL】Disc Burnerでディスクをフォーマットする時のオプションについての解説 | カテゴリー | Knowledge Base(旧TIL), 周辺機器 |
作成日 | 2001/3/9 11:32:54 | 作成者 | 新居雅行 |
Tech Info Libraryに、Disc Burnerを利用した時のディスクのフォーマットの選択についての文書が掲載された。Disc Burnerが動作する時、CD-RWドライブにディスクを入れれば、最初にフォーマットをするかどうかをたずねるダイアログボックスが出てくる。そこでディスクのフォーマットを選択する。Standard formatの場合(日本語の表記名が分からないのでご了承いただきたい)、HFS PlusとISO-9660のハイブリッドタイプになる。MP3 formatだとISO-9660になり、単にデータ交換だけだとこのフォーマットが使える。さらにiTunes formatだと、オーディオCDを作成する。いったんファイルを別の場所にコピーして作業を行うため、書き込むCD容量の2倍の空き容量が起動ディスク側で必要になる(注記:確認できないのだが、書き込むファイルの総量の2倍ではないかと思われる。2倍必要なのは、ハイブリッドのためだと考えられる)。また、C | |
関連リンク | Disc Burner: Creating CDs and Choosing Formats |