タイトルKBase》AppleWorks 6.2のアップデータは機能拡張を組み込んで起動して使うカテゴリーKnowledge Base(旧TIL), 文書作成アプリケーション
作成日2001/8/24 18:10:22作成者新居雅行
Mac OS 8/9で、AppleWorks 6.2のアップデータを使う時、機能拡張を組み込まずに起動し、CarbonLib 1.3.1/1.4を使っている場合、アップデータがエラーを出してアップデート作業が行わないことがKnowledge Baseで紹介された。CarbonLib 1.3.1以降を使っている場合には、機能拡張を組み込んだ状態でシステムを起動しすればよい。そうすれば、アップデータを使うことができる。
関連リンクAppleWorks 6.2 Updater: Installer Will Not Open