タイトルREALbasic 4.0.2a日本語版が公開、Officeでの日本語の文字化けを一部解消かカテゴリー開発ツール, REALbasic
作成日2002/3/18 18:0:28作成者新居雅行
REALbasic 4.0.2a日本語版が公開された。Office AutomationやDatabase Plug-inの日付も更新されているので、併せてダウンロードしておこう。Microsoft Officeとの文字列のやりとりで日本語が文字化けしていた点を解消したとしている。文字列をUnicodeに変換して、WordやExcelにセットすることで、日本語の文字列も設定できるとしている。しかしながら、Office側にある文字列をREALbasic側に取り出す場合の日本語化には対応しておらず、解決向けて努力しているとしている。そして、Wordの文書に文字列を設定する簡単なサンプルが付属している。
サンプルプログラムを実際に参照してみると、REALbasicの関数を使って、MacJapanese(つまりShift-JIS)の文字列をUTF-8に変換してWordの文書中にセットしている。しかしながら、筆者が試したところでは、Wordにセットされた文字列も、やはり文字化けしていた。サンプルとして公開する限りはチェックはしているとは思われるが、何が原因で筆者の環境で文字化けするのかは定かではない。結果的に解決策になっているのかどうかは確認できなかった。なお、REALbasicのアプリケーションとプラグインフォルダを、Officeフォルダに置かないといけない点は変更はないようだ。
関連リンクREALbasic日本語版