Macintosh Developer Online (MDOnline)


2000年3月9日発行号 - Mac OS X Server 1.2は3/16発売



昨日、3月8日に配信した記事のうち、「2000/3/6に更新されたTech Info Library」という記事がありましたが、日付けは正しくは、2000/3/7でした。申し訳ありません、訂正します。前日の記事からコピー&ペーストしたのがバレバレではありますが…。
昨日の記事に、スクラップブックやノートパッドと言う話がありましたが、良く考えると、これらは最近あまりというか、私自身はまったく使っていませんね。ノートパッドはシステムにはまだ付属しているものの、もはやあまり使わないものとして、アップルメニューから消えています。テキストのメモ書きであれば、スティッキーズの方が便利なので、そっちを使っている人が多いかと思います。(どうでもいいことですが、ことえりの辞書に「スティッキーズ」って登録されていないですよねぇ…。)スクラップブックは、アプリケーションが1つしか起動できなかった頃には確かに便利でしたが、マルチファインダ(という言葉もすでに古い!)になってからは、あまり使う機会はなくなってしまいました。ソフトを開発する時に、スクラップの中身のタイプをチェックするのに使っている方はいらっしゃるかもしれませんが、普通にアプリケーションを使う上ではあまり利用されていないかもしれません。もっとも、データの形式を問わないデータベース的に使っている方も中にはいらっしゃるでしょうか。いずれにしても、これらは使わなくなったなぁと改めて思ってしまいます。ちなみに、Windowsでは、スクラップブックに相当するものはないわけではないのですが、英語版のままでひっそりとCD-ROMに入っていたこともありました。
(新居雅行 msyk@mdonline.jp


Mac OS X Server 1.2の出荷日が3月16日に確定

Mac OS X Server 1.2の日本での出荷日が2000年3月16日(木)に決定したことが、アップルより公表された。なお、アップグレードに関する案内は、記事を執筆している段階では発表時と変わらず、後日お知らせするというままになっている。

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最新のバージョンに対応したStuffIt Engine SDKがリリース

Aladdin Systems社は、同社のファイル圧縮技術をデベロッパが作成するソフトウエアで利用するための「StuffIt Engine(tm) Software Developer Kit(SDK), version 5.5 for Macintosh」をリリースした。たとえば、ファイルに保存する時に自動的にStuffIt形式に圧縮するなどの機能を組み込むような場合や、あるいはStuffItで圧縮されたファイルの内容を取り出すようなプログラムを作成するに必要になる。利用可能なファイル形式などは、StuffItシリーズのVer.5.5に対応するが、新しいバージョンでは、Mac OS 9での互換性を高め、Zipへの圧縮やWindowsでの自己解凍ファイル作成に対応している。同社のサイトから名前などを入力すればダウンロードできる。ライセンスは実際の製品にバンドルする段階で発生するが、詳細は同社に問い合わせる。SDKには、インタフェースやライブラリ、ドキュメント、サンプルのプログラムなどが含まれている。

関連リンク:StuffIt Engine SDK
カテゴリ:ライブラリ


ファイルメーカProでインターネット処理を行うプラグイン

Waves In Motion社は、FileMaker Proのプラグイン「Web Magnet」をリリースしている。このプラグインによりインターネットの処理をFileMaker Proのデータベースで利用できるようになる。画像やファイルなどHTMLでのGetあるいはPost、画像サイズの取得、URLのダウンロードなどの機能を備えている。シングルユーザライセンスは$49で、Mac OS 8.6以降で利用できる。なお、現在のところは、Windows用のプラグインはなく、Mac OSでのみ利用できる。

関連リンク:Waves In Motion, L.L.C.
カテゴリ:データベース, その他のインターネット


バイナリ形式のファイルを参照できるエディタがバージョンアップ

ファイルの内容を解析することなどに利用できるQuadrivio社の「General Edit」のVer.1.1がリリースされた。バイナリ形式のファイルでも、構造体定義のような記述によるデータ定義と組み合わせることで、見やすい形式でデータを参照することができる。開発途中の様々な場面で、プログラムが生成する各種ファイルを解析することができる。また、データの修正もできる。新しいバージョンでは、データの検索や置換、解析結果の書き出しなどができるようになった。PICT、TIFF、QuickTimeのファイルについては、データ定義が付属する。ダウンロード版は$175で、パッケージ版は$249となっている。前バージョンからのアップデータはフリーで入手できる。デモ版もあるが、さらに16進形式などでファイルの内容を羅列するだけのLite版はフリーで配付されている。

関連リンク:Quadrivio Products
カテゴリ:ユーティリティ


ソフトウエアベースステーションを使ってインターネットの接続を共有する方法

AirMacのソフトウエアベースステーションでインターネット接続を何台かのコンピュータで共有する場合の設定方法などがまとめられている。モデム経由でインターネット接続する場合、Ethernetから各クライアントへの接続が可能で、その場合は、ソフトウエアベースステーションがDHCPサーバとなり、さらにNAT機能も働く。Ethernet経由でインターネットに接続し、Ehternetにさらにクライアントが接続されている場合、ソフトウエアベースステーションのDHCPは機能しないようにしておき、クライアント側のTCP/IPは手作業で設定する必要がある。そうすれば、ルーティングやNATの機能は利用できるようになる。いずれも簡単ではあるが、管理ツールの設定のポイントがまとめられている。ある程度のネットワークの知識があると読みこなすことは可能だろう。なお、Ethernet経由でインターネット接続をして、さらにEthenetに何台も接続する環境で、NATやルーティングが可能と書かれているが、1つのEthernet端子で可能なのか、あるいは2枚のEthernet端子が可能なのかは不明だ。同様のことが単体のベースステーションでもできるような記述が別のTILにもあったので、1端子での可能性も期待できる。

関連リンク:86015:Using Ethernet to share an Internet connection from a Software Base Station
カテゴリ:ネットワーク, Knowledge Base(旧TIL)


FireWire経由のターゲットディスクモードが機能しない場合もある

FireWire搭載のPowerBookをTarget Disk Mode(TDM)にして、FireWire経由で別のMacintoshからPowerBookをハードディスクとして処理できるようにする機能がある。これが利用できない場合があり、そのためのアップデータを、3月末を目処に作成中である。TDMにしたPowerBookではなく、それを接続したコンピュータ側のFireWireの機能拡張をアップデートするようになる予定だ。

関連リンク:86014:PowerBook (FireWire): Issue With Target Disk Mode
カテゴリ:PowerBook, 周辺機器, Knowledge Base(旧TIL)


PowerBook G3シリーズで、内蔵モデムの接続音が出なくなった場合

ブロンズキーボードのPowerBook G3シリーズで、モデムを使った通信の最初の段階で聞こえてくるはずのモデムの接続音が出なくなってしまった場合の対処法が記載された文書が公開された。接続音がしなくなる原因として、サウンド入力源が内蔵モデムになっていない場合が考えられる。フリーズした場合、サウンド入力源の設定が変わっていることもあり、また外部入力端子が入力源になってしまっていることもある。コントロールバーなどで設定を変更すれば良い。もし、内蔵モデムが選択されているにもかかわらず音が出ない場合には、いったん入力源を別のものを選んで、再度内蔵モデムを選択しなおしてみる。

関連リンク:25129:PowerBook G3 Series (Bronze Keyboard): No Sound When Modem Dials Out
カテゴリ:PowerBook, Knowledge Base(旧TIL)


iMovieとFinal Cut Proに関する文書が翻訳されて公開

Tech Info Library-Jに、iMovieとFinal Cut Proに関する以下のような文書が翻訳されて公開された。

◇25111JN:iMovie 1.0.x: PICT で保存されたビデオフレームを読み込むとビデオでぶれて見えます
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=25111
◇31176JN:iMovie 1.0.x: 「マイクで録音」が 5 分で止まる
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31176
◇25109JN:iMovie 1.0.x: NetBoot、Macintosh マネージャ、マルチユーザを使う
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=25109
◇60711JN:iMovie 1.0 と 1.0.1: 1999 年 12 月 31 日の後に撮影されたビデオクリップを読み込む
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60711
◇60564JC:iMovie 1.0: クロス・ディゾルブの間、ムービー再生が遅くなるように見える
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60564

◇32080JN:Final Cut Pro 1.2.1: JKL キーを使って 1 倍速より遅い速度で再生し、イン点とアウト点を設定する
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=32080
◇25115JN:Final Cut Pro 1.2.1: Targa ビデオキャプチャカードについての既知の問題
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=25115
◇60696JN:Final Cut Pro 1.2: Mac OS 9 のマルチユーザ機能で使う
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60696
◇32081JN:Final Cut Pro: F15、または Shift + F12 キーボードショートカット
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=32081
◇31037JN:Final Cut Pro: 書き出す前にオーディオ CD ファイルを 48 kHz に変換する
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31037

関連リンク:http://til.info.apple.co.jp/
カテゴリ:Tech Info Library-J, QuickTime


Webサイト構築ツール、HTMLに独自タグを入れてデータベースアクセスなど

Aestiva社は、コマースサイトやイントラネットなどWebベースのアプリケーションを構築するためのツール「Aestiva HTML/OS」を販売している。価格は$799で、Mac OSやMac OS Xを始め、UNIXやWindowsでも稼動する。CGIプログラムを作成しなくてもサイト構築ができるのが1つの売りで、HTMLページに独自のタグを組み入れることで、プログラム処理が可能となる。データベース処理についてもできるようになっている。また、データベースの管理やページの管理などもWebブラウザベースでできるようになっている。

関連リンク:Aestiva
カテゴリ:サーバー関連


WebObjects 4.5 Developerの性能は4.0よりも向上

Mac OS X Serverに付属するなどしてすでに発売されているWebObjects 4.0 Developerの1分あたりのトランザクション処理は最大が25であった。WebObjects 4.5 Developerでは、1分あたり50に向上されていることが、アップルより公表された。アップグレード版でも同様に、毎分50のトランザクション処理が可能となっている。なお、Mac OS X Serverに付属のWebObjects 4から4.5へのアップグレードは、WebObjects 4.5アップグレードキット(50,600円)を購入することになる点は既報の通りだが、以下のページに「WebObjects 4.5へのアップグレードについて」として案内が記載されている。WebObjectsの販売店が記載されている。
◇Mac OS X Server 1.2アップグレードの御案内
 http://www.apple.co.jp/macosxserver/12upgrade.html

なお、WebObjectsはサブスクリプションとして、次回のバージョンアップ時に、アップデータを無償で配付されるサービスもあり、現状の価格表ではバージョンアップ時に代金を払うよりも安価になっている。次回のバージョンアップでも同様であるかどうかは定かではないが、システム導入時にはサブスクリプションサービスも検討すべきだろう。
◇サブスクリプションサービスの概要
 http://enterprise.apple.co.jp/WebObjects/subscription.html

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Mac OS X Serverに関する文書が翻訳、NetInfoに関する内容など

Tech Info Libraryに、Mac OS X Serverに関する文書が翻訳されて公開された。以下はその文書のアドレスと要約である。

◇31100JN:Mac OS X Server: NetInfo における AFP の再設定と、QTSS のデフォルト
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31100
Apple File ServerやQuickTime Streaming Serverは、NetInfoの設定を利用している。設定が何かの理由で破壊されれば、これらのサービスが機能しない。それを防ぐためにはこわれた設定を削除して、マシンを再起動する。再起動で新たに設定が加わる。その手順が記載されている。

◇30832JN:Mac OS X Server: NetInfo の簡単な紹介
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=30832
NetInfoドメインについての解説が行われている。

◇60239JN:Mac OS X Server: NetBoot なしで、Macintosh マネージャサーバを利用する
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60239
NetBootを使用しない状態で、Macintoshマネージャのサーバにする方法が記載されている。文書の日付は古いが、このタイミングで公開しているだけに、おそらくは、最新版のMacintoshマネージャでも同様に設定できるものと思われる。

◇60415JN:Mac OS X Server: NetBoot クライアントに割り当てられている名前の変更
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60415
NetBootコンピュータの名前に割り当てられる最初の部分の文字列を変更する方法が手順を追って記載されている。

◇60191JN:Mac OS X Server: NetBoot の利用、Apple ファイルサービス、HFS ボリューム(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60191
NetBootソフトウエアはHFS+フォーマットのハードディスクにインストールしなければならない。

関連リンク:Tech Info Library - Japan
カテゴリ:Tech Info Library-J, Mac OS X Server


WebObjectsに関する文書が翻訳、電子メールでの自動改行設定を変更する方法など

Tech Info Library-Jに、WebObjectsに関連する文書が翻訳されて公開された。以下はその文書のアドレスと要約である。

◇70130JN:WebObjects 4: WOSendMail で強制改行を防止する
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=70130
電子メールの送信を行うWOMailDeliveryクラスを使うと、初期状態では76バイトごとに改行が自動的に挿入される。その1行あたりの行数を設定する方法が記載されており、シェルプロンプトで入力するコマンドラインが示されている。SMTPメールの1行の最大文字数に設定すれば、自動改行を行わないでメールを送るようになる。

◇70140JN:WebObjects 4: ワーカースレッドと WOWorkerThreadCount を理解する
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=70140
WebObjectsへのリクエストを解釈してオブジェクトを生成するワーカースレッドについての基本的な機能が説明されている。また、WOWorkerThreadCountによって、既定のワーカースレッド数の設定ができる。

◇70081JN:WebObjects 4: NSLog とレスポンス時間の遅い Windows NT アプリケーション
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=70081
WebObjectsを4.0.1にアップデートした場合、処理が遅くなることがある。これは、NSLogについての問題がるためで、この文書にその問題を回避するプログラムが記載されている。

◇24994JN:WebObjects: WebObjects 4 のためのドキュメント
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=24994
WebObjects 4のパッケージ版に含まれるマニュアルだけをAppleStoreで購入できることなどが記載されている。

◇70003JN:WebObjects 4: WebObjects 4 Java FAQ(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=70003
JavaプログラムのデバッグについてはWOInfoCenterのドキュメントを参照することが追加された模様。

関連リンク:Tech Info Library - Japan
カテゴリ:Tech Info Library-J, WebObjects


2000/3/8に更新されたTech Info Library

Appleより公開されているTech Info Libraryで、以下の文書が2000年3月7日に更新されたものとして公開された。文書のアドレスが記載されているものは、そのアドレスを利用して参照できる。アドレスがないものについては、文書名の冒頭が文書番号なので、記事の最後にあるリンク先にジャンプし、その番号を手がかりに検索をすると良いだろう。サードパーティの連絡先については省略した。

◇75023:Power Mac G4 (AGP Graphics): Helping Correct DVD Audio Sync
 http://til.info.apple.com/techinfo.nsf/artnum/n75023
◇31020:DVD: Causes of Skipping/Stuttering
 http://til.info.apple.com/techinfo.nsf/artnum/n31020
◇60561:iMovie: Importing Non-DV QuickTime Movies
 http://til.info.apple.com/techinfo.nsf/artnum/n60561
◇31167:iMac (Slot Loading): Freeze When Sleeping With PPP Connection
 http://til.info.apple.com/techinfo.nsf/artnum/n31167
◇324993:Mac OS X Server: Macintosh Manager - Resetting Default Password
 http://til.info.apple.com/techinfo.nsf/artnum/n324993
◇24860:NetBoot, Macintosh Manager: Software Compatibility
 http://til.info.apple.com/techinfo.nsf/artnum/n24860
0289:SCSI Manager Update 1.2: Read Me
24842:At Ease 5.0.2: Hand-in, Copy Commands Show "Not Enough Disk Space"

関連リンク:Tech Info Library
カテゴリ:Knowledge Base(旧TIL)


2000/3/8に更新されたTech Info Library-J

アップルより公開されている日本語での技術情報Tech Info Library-Jで、以下の文書が2000年3月8日に別掲の記事以外に新規あるいは更新されたものとして公開された。

◇60235JN:DVD-RAM ディスクを利用する(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60235
◇58183JN:Power Macintosh G3 (Blue and White): 電源投入時のセルフテストでのビープ音の意味(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=58183
◇30808JN:iMac Discussion Board: よくお問い合わせいただくご質問(FAQ)(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=30808
◇14438JC:Macintosh: 起動時のトラブルに関する Q & A
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=14438
◇20881JN:Iomega Zip ドライブ: トラブル対策 - よくお問い合わせいただく質問と解答(FAQ)(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=20881
◇31135JN:PowerBook G3: USB アダプタカード使用時にプロセッササイクリングをオフにする(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31135
◇43077JN:トラブル克服ハンドブック: ヘルプを利用する
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=43077
○Mac OSに関すること
◇31177JN:Mac OS Runtime for Java 2.2: Text Encoding Converter が必要です
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31177
◇60203JN:Mac OS: インストーラはハードディスクの修復はできません
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60203
◇60204JC:Mac OS: インストーラがハードディスクドライバをアップデートできない
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60204
◇30929JN:Mac OS: 機能拡張トラブルシューティング / 機能拡張マネージャの機能
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=30929
◇31171JN:Mac OS 9: マルチユーザ - マルチユーザコントロールパネルの設定と管理
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31171
◇60496JC:Mac OS 9: 新規インストールを行う
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60496
◇31173JC:Mac OS 9: オーディオ CD の音飛びについて
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31173
◇25114JN:Mac OS 8, 9: システムソフトウェアの互換性情報
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=25114
◇58101JC:「Mac OS ヘルプ」の機能について
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=58101
◇20675JN:WorldScript: WorldScript Power Adapter 機能拡張は何に使うものですか?
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=20675
◇60692JN:GameSprockets 1.7.3: Read Me
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60692
○サーバ製品
◇30866JC:Apple Share IP 6.x: Netscape Communicator 4.5 使用時における IMAP について(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=30866
◇60675JC:Macintosh Management Server 1.2 Read Me
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60675

関連リンク:Tech Info Library - Japan
カテゴリ:Tech Info Library-J