Macintosh Developer Online (MDOnline)


2000年11月20日発行号 - GoLive向けLassoStudio



本日、WebObjectsのデモCDの2次発送分を送付しました。数に限りがあったので、1人1枚とさせていただきました。複数枚を御依頼された方でも、1枚だけとなっているのでご了承ください。
先週の金曜日、秋葉原でOffice:mac 2001を買いました。ラオックスのMAC館で買ったのですが、すでに書籍が出ているのを見てすごいなーと思いながら、アップグレード版を買いました。立場上、アカデミックでもいいのですが、あのケースをいちおう手に入れておきたいので、普通版にしました。で、まず、パッケージにシールで懸賞があって、ソフトバンクマークが貼ってあるので、ソフトバンク流通品の特典なんでしょうか。それから、パッケージ以外に袋が入っていて、マイクロソフトのSoundStickが当たるキャンペーンがありました。その袋には、他にラオックス独自のものと思うのですが、シンガポール旅行が当たるキャンペーンや、さらにはマイクロソフトの小さなバッグまで入っています。つまり懸賞3つにカバンが1つですね。ラオックスなのでポイントカードはつかないですが、それなりにいろいろもらえるかもしれないというところです。こうした情報はなかなか伝わりませんけど、オマケを目当てに特定の店に買いに行くということもありうるかもしれません。あと、GoLiveのアップデートをMac版とWindows版ともに買ってけっこう重かったのですが、Adobeのマウスパッドももらえました。ともかく、おまけでいろいろもらえるのは得した気分ですね。
(新居雅行 msyk@mdonline.jp


GoLiveでLasso向けのデータベースサイトを構築するツール

Blue World Communicationsは、Adobe社のWebサイト構築ツールのGoLive 5.0で稼動して、データベース連動サイトの開発作業を行える「Lasso Studio 1.7 for Adobe GoLive 5.0」をリリースした。Lasso Web Data EngineをWebサーバに組み込むことで、OracleやSQL Serverを始め、ファイルメーカーProや4D、ODBC接続あるいはMySQLなどさまざまなデータベースの処理を組み込んだWebサイトを作成することができる。そうしたサイトを設計するツールがLasso Studioである。GoLiveに完全に組み込まれた形式で利用でき、GoLiveのプロパティウインドウやオブジェクトパレットが、Lasso向けに拡張されて利用できるようになる。接続やサイト構築、あるいはフォーム作成の支援ツールが付属するが、タグあるいはオブジェクトレベルの編集をGoLive上で行うことができる。実際には、HTMLファイルに独自のタグを含む記述を加えることで、サーバ側でデータベースアクセスを行い、実際にデータが取り出されてHTMLデータが構成されてクライアントに届けられる仕組みとなっている。こうしたHTMLページ作成を、GoLive上でビジュアルに作成できると同時に、構築ツールで手軽に基本部分の作成ができるということになる。ダウンロード版は$299、ボックス入りのものは$349で販売される。製品には、Lasso Web Data Engineの開発版も含まれる。Lasso StudioはDREAMWEAVER版も販売されているが、そのユーザに対する特別価格も設定されている。

関連リンク:Lasso Studio for GoLive
カテゴリ:データベース, オーサリング系


Carbon対応アプリケーションは、Internet Config Extensionが必要

Tech Info Libraryに掲載された文書によると、機能拡張フォルダからInternet Config Extensionを取り除くと、AppleWorksなどCarbonLibを必要とするアプリケーションを起動した時にType3ないしは10のエラーが発生する。Mac OS 8.1〜9.0.4で稼動させるとCarbon対応アプリケーションが対象となる。この機能拡張ファイル(日本語システムでも同じ名前)を取り除かないようにしておく必要がある。

関連リンク:Mac OS: Type 3 or Type 10 Error May Occur if Internet Config Is Missing
カテゴリ:Knowledge Base(旧TIL), Carbon/CF, Mac OS 9, Mac OS 8


Classic環境ではソフトウエア・アップデートは機能しない

Tech Info Libraryに公開された文書によると、Mac OS X Public BetaのClassic環境では、ソフトウエア・アップデートは機能しない。Mac OS 9関連のアップデートを行うには、Mac OS 9で起動してからアップデートを行う必要がある。

関連リンク:Mac OS X Public Beta: Software Update Does Not Work in Classic
カテゴリ:Knowledge Base(旧TIL), Classic


Mac OS XのClassic環境ではiDiskへの接続ができない

iDiskとの接続は、Classic環境以外のアプリケーションで行う必要があることが、Tech Info Libraryの文書で公開された。Mac OS X対応のInternet Explorerを使うとiDiskに接続できるが、Classicのセレクタなどを使った場合には接続ができない。この点は将来的には解消される予定である。なお、Mac OS XでiDiskに接続した後は、Classic環境でもiDiskをボリュームとして利用できる。

関連リンク:Mac OS X Public Beta: Cannot Connect to an iDisk from the Classic Environment
カテゴリ:Knowledge Base(旧TIL), ネットワーク, Classic


ClassicでのTCP/IPコントロールパネルの設定は反映されない

Mac OS XのClassic環境では、TCP/IPコントロールパネルは設定を参照することしかできないが、場合によっては書き込み可能な状態に見えることもある。そのときでも、実際にはTCP/IPの設定はできないことがTech Info Libraryの文書で公開されている。ネットワークの設定は、System PrerencesのNetworkのパネルで行う。なお、TCP/IPコントロールパネルの挙動についての追加情報も掲載されている。Mac OS 9で起動した時と、Mac OS XのClassicから参照したときで表示結果が異なることなどが記載されている。

関連リンク:Mac OS X Public Beta: Mac OS 9 TCP/IP Control Panel Ignored in Classic
カテゴリ:Knowledge Base(旧TIL), ネットワーク, Classic


Classicアプリケーションのツールチップは背景がClassic外の描画領域だと非表示

Tech Info Libraryに掲載された文書に寄ると、Mac OS X Public BetaのClassic環境で稼動するアプリケーションでは、ツールチップの表示がうまくいかないことがある。ツールチップの表示部分が、Mac OS XのDesktop上など、Classic環境が描画した画面領域ではない部分だと、ツールチップがうまく表示されないことがある。たとえば、SimpleTextのウインドウを背景に配置しておくと、ツールチップはうまく表示できるようになる。

関連リンク:Mac OS X Public Beta: Certain Tool Tips Not Displayed in Classic
カテゴリ:Knowledge Base(旧TIL), ユーザインタフェース, Classic


Mac OS XのClassic環境ではネットワークを直接処理するアプリケーションは機能しない

Tech Info Libraryに掲載された文書によると、Mac OS X Public BetaでのClassic環境では、ネットワークを直接利用するようなソフトウエアは動作しない。ネットワークのパケットを取り込むような動作のものや、ハードウエアを直接利用するようなものは、Mac OS Xのネイティブなアプリケーションを使う必要がある。基本的なネットワーク機能はMac OS Xが供給し、それをベースにClassicが稼動しているからだ。また、LocalTalkのサポートはMac OS Xでは行われない。

関連リンク:Mac OS X Public Beta: Classic Does Not Allow Direct Hardware Networking
カテゴリ:ネットワーク, Classic


REALbasicでさまざまな形式のソフトウエアを作るためのひな形

MonkeyBread Softwareは、REALbasicでの各種アプリケーションを作成するひながたとなる「B App Type 1.0」をリリースした。Mac OSのアプリケーションだけでなく、機能拡張やコントロールパネル、バックグランドアプリケーション、さらには、Mac OSのアプリケーションや機能拡張、Windowsアプリケーションを作成できるとしている。現在のバージョンはフリーウエアだが、$5の支払いを推奨している。Ver.2.0で作成できるアプリケーションの種類を増やす予定だ。なお、以下のサイトのドイツ語のミラーサイトにのみ現在商品の案内があるが、ソフトウエアのダウンロードができず、実際にどんな内容なのかは検証できなかった。

関連リンク:MonkeyBread Software
カテゴリ:ライブラリ, 開発ツール


REALbasicのビルトインデータベースを利用するユーティリティ

Donagrandi Softwareはデータベースに対するSQLコマンドの発行を行うユーティリティ「RBdbMaker v.1.0」をリリースした。REALbasicの組み込みデータベースに対して利用でき、SQLコマンドを記述すると、それに対応したクエリー結果がウインドウに一覧表時される。また、スキーマを取り出すボタンも用意されている。開発者のデータベース利用のためのユーティリティと位置付けている。15ドルのシェアウエアだが、試用することもできる。

関連リンク:Donagrandi Software
カテゴリ:データベース


Open Transportで変動のあるTCP環境で正しく動作するソフトウエアを作成する

Technical Noteの「Living in a Dynamic TCP Environment」が更新されている。Open Transportを用いたネットワーク対応のソフトウエアを作成するときに、マルチホーミングやダイアルアップ環境、PowerBookでのスリープ状態、モデム切断、さらにはユーザによる設定変更といったダイナミックな動作が要求される。この文書にはそうしたダイナミックな環境で正しく機能させるために必要な情報が掲載されているため、Open Transportでネットワーク対応のソフトウエアを作成する場合には、読んでおく必要のある文書と言えるだろう。IPアドレスに関する部分が更新されている。なお、このTechnical Noteの日本語版があるが、1998年版の翻訳で、内容は更新されていない。

◇Living in a Dynamic TCP Environment(日本語版)
 http://developer.apple.com/ja/technotes/tn1145.html

関連リンク:Living in a Dynamic TCP Environment
カテゴリ:Technote-J, Technote, ネットワーク


セットアップ時の登録情報が適切に伝達されなかった場合の対処

Mac OS 9で利用するセットアップアシスタントでのトラブル対応について、Tech Info Libraryに掲載されている。ネットワークブラウザで"littlebuddy.apple.com"というサイトへの接続をくり返しているということが発生することがある。これは、セットアップ時に登録情報をアップルに送信した場合、受け取ったことをクライアント側に伝える場合、そのクライアントがファイアウォール内にあるために適切に情報が伝達されない場合に起こる。対処するには、システムフォルダの「機能拡張」フォルダにある「Setup Info Dispatcher」というファイルをドラッグ&ドロップして捨てれば良い。

関連リンク:Setup Assistant: Repeated Attempts to Transmit Registration Information
カテゴリ:Knowledge Base(旧TIL), Mac OS 9


Macintosh ManagerのUsersフォルダを別のボリュームに移動する

Macintosh Managerでは、さまざまな情報を管理するために、サーバのルートにMacintosh Managerという名前のフォルダを作る。ディスク容量の問題などで、そのフォルダを別のボリュームに移動させたいと考えることもあるかもしれないが、Macintosh Managerフォルダごと移動させるのは問題が発生する可能性があることが、Tech Info Libraryで公開されている。ユーザごとの情報を管理するUsersフォルダだけを別のボリュームにコピーし、設定アプリケーションでGroup Documentsフォルダの設定を変更することで、動作上は問題はない。この方法で、目的はおおむね達成されるのではないかとしている。

関連リンク:Macintosh Manager 1.3: Moving Macintosh Manager Folder to Another Volume
カテゴリ:Knowledge Base(旧TIL), ネットワーク


iMove 2に関する文書がTIL-Jに掲載、Mac OS 8.6にはインストールできないなど

日本語での技術情報を提供するTech Info Library-Jで、iMovie 2に関する文書が掲載された。以下は、そのアドレスと要約だ。

◇100426JO:iMovie 2: iMovie 2 を利用するための 3 つのステップ
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=100426
3つのステップとは、DVカメラを用意し、FireWireケーブルを用意し、そしてカメラとパソコンをケーブルで接続するというもの。

◇31261JN:iMovie 2.0.1:「iMovie Web について」と「最新情報」だけしかインストールされない
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31261
Mac OS 8.6ではタイトルのような状況になる。Mac OS 9.0.4にアップデートして、ダウンロードしたディスクイメージから再インストールを行う。

◇58740JC:iMovie 2.0.1: Web ダウンロードバージョンの Read Me
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=58740
動作条件やインストール方法などがまとめられた文書。

関連リンク:Tech Info Library - Japan
カテゴリ:Tech Info Library-J, ビデオ編集


DVD再生に関する文書がTIL-Jに掲載、USBスピーカでサウンドがならない場合など

日本語での技術情報を提供するTech Info Library-Jで、DVD再生に関する文書が掲載された。以下は、そのアドレスと要約だ。

◇25169JC:Apple DVD Player: 1.3 およびそれ以前のバージョンでは USB スピーカから音が出ません
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=25169
DVDビデオの再生を行っても、Apple DVD Player Ver.1.3 およびそれ以前のバージョンではUSBスピーカから音はでない。アナログサウンド出力端子を利用するか、内蔵のスピーカを利用する必要がある。

◇58731JN:Apple DVD Player: 最初に起動した際に起きるタイプ 1 またはタイプ 2 エラー
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=58731
一部の機種ではセットアップアシスタントを利用した直後にDVD再生を行うとエラーを出して起動しないことがある。再起動すれば起動できる。

◇25125JN:Mac OS 9.0.4: Apple DVD Player 2.2 をご利用ください(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=25125

関連リンク:Tech Info Library - Japan
カテゴリ:Tech Info Library-J, Mac OS 9


AirMacに関する文書がTIL-Jに掲載、ブリッジに設定する方法など

日本語での技術情報を提供するTech Info Library-Jで、AirMacに関する文書が掲載された。以下は、そのアドレスと要約だ。

◇58604JN:AirMac Base Station: DHCP Client ID サポート
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=58604
DHCPのクライアントIDはBase Stationではサポートされていない。ブリッジとして働かせて、別のコンピュータからクライアントIDを発行するしかない。

◇58597JC:AirMac Base Station: ブリッジとしての設定
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=58597
Base StationでNATやDHAPサーバ機能を停止し、ブリッジとして働かせるための設定方法が説明されている。ブリッジとなると、Ethernetとワイアレスネットワーク間を単にデータの橋渡しをするだけの機能になる。

◇58537JC:iMac: AirMac カードの取り付け方法(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=58537

関連リンク:Tech Info Library - Japan
カテゴリ:Tech Info Library-J, ネットワーク


PCIスロットに差し込む無線ネットワークアダプタが発売

ディアイティは、PCIスロットのあるMacintoshでワイアレスネットワークを実現する製品を発売する。現在販売されているPowerMac G4などではAirMac端子が装備されているが、以前のMacintoshではAppleのAirMacを装着できない。PCIカードタイプの「SkyLINE 11Mb Wireless PCI for Mac」を装着すれば、旧機種でもワイアレスネットワークに接続できる。IEEE802.11bに対応したもので11Mbpsの通信速度であり、AirMac互換である。漢字Talk 7.5.5以降で使えMac OS 9にも対応しており、PCIスロットを有するPower Macintoshで利用できる。価格は36,800円で2000年12月下旬にリリースする。予約は2000年11月20日より、ditshop.comで受け付ける。
なお、この製品は、SkyLINEのPCカードをPCIスロットに差し込み可能なボードに取り付けたものだ。すでにSkyLINEのPCカードを持っているという人は、PCIスロットに差し込むボードだけの「SkyLINE PCI Adapter for Mac」(9,800円)を購入することもできる。

関連リンク:SkyLINE 11Mb Wireless
カテゴリ:ネットワーク


ブロードバンドインターネット接続を複数台のパソコンで共有するアダプタ

ディアイティは、Farallonが開発した「NetLINE Broadband Gateway」を発売する。ケーブルテレビやDSLなどのEthernet経由で接続するインターネット接続において、1つのIPアドレスでの接続を、複数台のパソコンで共有できるようにする。価格は22,800円で、2000年12月上旬から発売する。ケーブルテレビなどのブロードバンドインターネットでは、専用モデムなどを使ってケーブル接続を行うが、利用者側にはEthernetで提供されるため、Ethernet端子から直結してネットワーク利用を行うのが一般的だ。ただし、その場合は1台のパソコンからしかネットワーク接続ができないことになる。NetLINE Broadband Gatewayは2つのEthernet端子を持つ。一方をケーブルモデムに接続し、もう一方はハブに接続する。すると、ハブに接続した各パソコンがNetLINEを経由してインターネット接続ができるというものだ。NAT(ネットワークアドレス変換、IPマスカレードとも呼ばれる)の機能を内蔵しており、そうした機能を実現する。インターネット側は、DHCPクライアントになる機能を備えており、クライアントIDの設定も可能だ。PPPoEにも対応する。また、ファイアウォールの機能も備える。内部ネットワーク側は100BASE-Tにも対応しており、DHCPサーバの機能も提供している。インターネットゲームやビデオ会議を内部のネットワークからでも利用できる。基本的には接続するだけですぐに利用できるが、設定はWebブラウザで手軽に行える。

関連リンク:NetLINE Broadband Gateway
カテゴリ:その他のインターネット


2000/11/17に公開されたその他のTIL-Jの文書

日本語での技術情報を提供するTech Info Library-Jにおいて、別掲の記事以外に、2000年11月17日付けで以下の文書が公開されている。アドレスをテーマ別に分類してまとめておく。

■OS
◇30376JN:Mac OS: スリープが解除されるまでコンピュータが数秒間停止する
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=30376
◇60752JC:Mac OS 9: 日付や時刻表示を“ISO 8601:1988 標準規格”に設定する方法
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=60752
◇31257JN:Macintosh Manager: Netscape Preferences 設定方法
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31257

■ハードウエア
◇7748JN:Macintosh:“Sad Macintosh”エラーコードの意味
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=7748
◇58175JN:Apple Modem Updater: インストールの確認(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=58175

■Power Mac関連
◇58422JC:Power Mac G4 (AGP Graphics): 省エネルギー機能は PCI カードに依存しています
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=58422
◇22146JC:Power Macintosh G3: サウンド入力の設定
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=22146
◇42501JC:Power Macintosh: Tech Exchange によくお問い合わせいただく質問 (FAQ)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=42501
◇24958JC:Power Macintosh G3 (Blue and White) and G4: 内部ケーブルにある小さな隙間(スリット)について
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=24958

■AppleWorks関連
◇31264JC:AppleWorks 6: 数式エディタで Symbol フォントエラー
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31264
◇24910JN:AppleWorks: 書類ファイルの修復方法
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=24910

■WebObjects関連
◇31269JN:WebObjects 4.x: _BridgeClassgenInitialization エラー
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=31269
◇70017JN:Sybase アダプタのプライマリキー作成バグを回避する方法
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=70017

関連リンク:Tech Info Library - Japan
カテゴリ:Tech Info Library-J