#10/復習、課題ヒント、メールの送付
AL-Mailでファイルを送付する
メールを作成する
メールの添付を行う
メールの作成に入る
「ファイル」メニューから「ファイルの添付」を選択する
次のようなダイアログボックスが出てくるので、「追加」ボタンをクリックする
次のようなファイル指定のダイアログボックスが表示される。右側でフォルダを指定し、左側でファイルを選択して、OKボタンをクリックする
添付ファイルが追加された
「追加」ボタンをクリックして指定することで、いくつも添付してかまわない
OKボタンをクリックすると、文面の作成に戻る。続けて文章を完成させて、通常の方法で送付すればよい
別の方法として、文面のウインドウに、ファイルをドラッグ&ドロップしてもかまいません。(以下の画面は、学校のパソコンとは細部では表示内容が違っていますが、気にしないでください)
ハードディスクやフォルダのウインドウを開いた中にある項目をドラッグする
あるいは、エクスプローラで表示された項目をドラッグする
タスクバーの「AL-Mail」など、AL-Mail関連のボタンをクリックすると、添付ファイルが追加されたことを示すダイアログボックスが表示されるので、OKをクリックすればよい
相手によっては、圧縮しておく必要がある
ダイアルアップでインターネットに接続している場合
圧縮によって、ファイルのサイズが小さくなる
送った先で元に戻してもらえる
ただし、圧縮は別のソフトが必要。学校の環境では基本的には使えないと思われる…
ファイルが添付されたメールを受信する
受信メールからファイルを取り出す
ファイルが添付されているメールを開くと、ウインドウの下部にファイル名が見えている
「メール」メニューの「添付ファイル展開」を選択する
次のようなダイアログボックスが出てくる。「出力先パス」で取り出したファイルを保存するフォルダを指定し、OKボタンをクリックする
ダイアログボックスで、保存したことを示すメッセージが出てくる.
エクスプローラなどで、一応保存されたことを確認しておく
注意点
学校のマシンで使えるAL-Mailは、ファイル名が正しく再現されません。これは仕様なので、どうしようもありません。
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