文学部 基礎情報処理
担当:新居雅行
このホームページは、「基礎情報処理」の履修者向けに、授業で行ったことの記録やあるいは課題などの連絡確認のために設けたものです。必要に応じて、内容のチェックを行ってください。
課題の内容
課題提出の確認
講義の概要
履修者によるホームページ作品集(作成途中のもの、表示されないものもあります)
AI TANJI <a9610913@mita.cc.keio.ac.jp>
AKIKO HIGUCHI <a9515898@mita.cc.keio.ac.jp>
ASA YAMAMOTO <a9618619@mita.cc.keio.ac.jp>
ASAKO MASUNOUCHI <a9615998@mita.cc.keio.ac.jp>
DAISUKE TSURUMAKI <a9611303@mita.cc.keio.ac.jp>
HIROYUKI KANAZAWA <a9604894@mita.cc.keio.ac.jp>
HITOMI EGAMI <a9502804@mita.cc.keio.ac.jp>
KANAKO MORI <a9518995@mita.cc.keio.ac.jp>
KYOKO OTSUKA <a9503417@mita.cc.keio.ac.jp>
MANABU YAMAZAKI <a9519801@mita.cc.keio.ac.jp>
MAYA OSAKI <a9503210@mita.cc.keio.ac.jp>
NAHOKO UEMURA <a9401099@mita.cc.keio.ac.jp>
RANNA MARUYAMA <a9518114@mita.cc.keio.ac.jp>
RYOKO KOSUGI <a9507519@mita.cc.keio.ac.jp>
RYOKO NISHIZAKI <a9613096@mita.cc.keio.ac.jp>
SAYAKA FUKUDA <a9614714@mita.cc.keio.ac.jp>
TATSUYA KOBAYASHI <a9507810@cc.mita.keio.ac.jp>
TOMIKO UCHIYAMA <a9502691@mita.cc.keio.ac.jp>
WAKAKO ASAI <a9500194@mita.cc.keio.ac.jp>
WATARU NAKAZAWA <a9406195@mita.cc.keio.ac.jp>
YOKO KANBARA <a9506016@mita.cc.keio.ac.jp>
YOKO NAKASHIMA <a9406204@mita.cc.keio.ac.jp>
YUKA SAWAI <a9509496@mita.cc.keio.ac.jp>
YUKI NAKAMURA <a9514000@mita.cc.keio.ac.jp>
YURIKA TAKATSUJI <a9511517@mita.cc.keio.ac.jp>
連絡事項
- テキストが出来上がったようです。「情報処理概論」(山本喜一著、J.B.企画、\2,000)を購入してください。ただし、授業は教科書に従って行うわけではありません。自習・復習用として位置づけますが、いちおう授業では持参してください。(1997年4月23日)
- 5月8日(木)の講義では、パソコンで入力したデータを保存するためにフロッピーディスクを使います。各自、自分用のフロッピーディスクを1枚用意しておいてください。(1997年5月6日)
- 生協、あるいは電器店など、てきとうなところで購入しておいてください。
- 3.5インチの2HDという規格のものであることを確認して購入してください。それ以外の仕様は気にしなくてもかまいません。
- 新品でなく使ったものでもかまいませんが、授業の中で、中身をクリアするので、必要なデータが入ったものは持ってこないようにしてください。
- 7/3の授業で「FrontPageの文書の残し方をホームページに書いておく」と言いましたが、申し訳ないですが、確定した情報を掲載できません。実は、手元にソフトがあると思っていたら、FrontPageを持っていないことが判明しました。すみませんが、次回の授業中にきちんと説明するので、とりあえずは、My DocumentsフォルダのHTMLフォルダをどこかに残しておくということで対処してください。次にFrontPageを使うときに、たとえばフロッピーに残したHTMLフォルダをMy Documentsフォルダに入れておけば大丈夫だと思うのですが、上記の理由で確認ができません。この期間中に作業される方は、なんとかデータを残しておいてください。(1997年7月7日)
- 7/10の授業で、何人かの方の写真を撮影しました。その場でファイルをそのまま渡しましたが、縦向きにしてほしいとか、一部を切り取ったデータでほしいなど、画像について変更をしてほしいということがあるかと思います。手元でできる人はやってもらってかまいませんが、学校のパソコンではやりやすいソフトが入っていないので、必要ならリクエストしてもらえれば修正した画像ファイルを送ります。その場合、どのファイル名のものを、どういう風に変換してほしいかを講師宛にメールしてください。できないことはできないと言います。ファイル名を指定してくれれば、こちらではどの画像データなのか分かります。変換した結果はメールで送るので、メールをAL-Mailで受信してください。たとえば、白黒化、余分な部分を取り除く、横向きを縦にするなどはできます。色合いとか、明るさの変更も可能な限り対処しますが、それについては、思ったほど良くはなりませんので、了承してください。(1997年7月10日)
レポート課題
- 課題をこなすのが絶対条件です。
- 課題は、講師宛、電子メールで送付すること。講師からは、受け取りのメールを必ず送付するので、しばらくして返事がない場合には、うまく送れていないなどのトラブルが考えられます。その場合は善処しますので、再度送付など必要な手続きを行ってください。
- 課題提出の受け付け確認ページを作りました。ここをクリックしてください
- 第1回レポート 電子メールで「自己紹介」を送る
- 締め切り:1997年5月31日必着
- 電子メールで講師あてに、あなたの自己紹介を送ってください。講師の電子メールアドレスは msyk@mita.cc.keio.ac.jp です。
- 自己紹介の内容は自体は特に問いません。特に、プライバシーを得ようなどという意図はありませんので、無難な内容でかまいません。
- できれば、コンピュータに関する知識、思いこみ、あるいは授業で何を勉強したいか、パソコンを使ってなにをしたいかということを含めてください。
- 第2回レポート ワープロで「旅行計画書」を作る
- 締め切り:1997年6月20日必着(予定)
- 提出方法:6/19,20に教務にポストを設けていましたが、20日に台風が来たため、学校に来られなかった人もいるでしょう。その点は考慮しますが、6/29の授業のときに必ず提出してください。
- 課題の内容:架空の旅行計画書を作成してください。あなたが以前に行ったことのある場所でも、今後行きたいなと考えている場所でもかまいません。また、計画に実現性がなくてもかまいません。自分の旅行でも、家族旅行、サークル旅行でも、場面設定は何でもいいです。計画書には次の要素が含まれているものとします。
- 「○○計画書」など適当な見出しがあるでしょう。
- 日付を入れてください
- 計画書の作成者名は、必ず本名、正しい学籍番号で記入します。
- 旅行の主目的地がどういう場所かを、適当な長さの文章で説明してください。形式は自由です。見出しなども適当に付けてください。
- 旅行のスケジュールを表で作成してください。
- なにかグラフィックスを入れてください。たとえば、目的地の写真があれば、それを利用します。インターネットで検索をしてみて利用できそうであれば、使ってください。適当なグラフィックスがない場合には、ワープロに付属するクリップアートを適当になんでもいいので入れてください。
- (ヒント)日本なら、Yahoo Japan、海外なら、Yahooという検索ページに行き、情報を探してみましょう。
- グラフィックスについては、猫の写真、旅行の写真から利用する。
- ページ数は特に問いません。
- 思った通りの文書を作るためには、授業で説明していないような機能を使う必要が出てくるかもしれません。ワープロのヘルプ機能を活用しましょう。F1キーを押せば何か出てきます。また、質問も随時受け付けます。
- 第3回レポート ホームページを作って公開する
- 締め切り:1997年7月22日(最初の掲示より少し早めています)
- 提出方法:講師宛に、課題ができた旨をメールで知らせてください。ホームページのデータそのものをメールで送ったりする必要はありません。講師は確認後、このページからリンクを張ります。それをもって、課題の提出を受け付けたことを示すものとします。
- 課題の内容:自由な課題でホームページを作り、それを公開してください。
- 公序良俗、著作権などの法律に触れない限り、内容は自由です。家族やペットの紹介でもかまいません。サークル活動の紹介や密かに興味を持って調べていたり収集していた情報の公開でもかまいません。内容そのものは問いませんので、自由に作ってください。
- 作成したホームページを自力で公開してください。つまり、インターネットエクスプローラで、自分のURLを入力してきちんと見えるかを確認して、完了の報告をください。
- 写真を中に取り込みたいけど、データで持っていないという人を考慮して、授業時間(7/10および7/17を予定)中にデジカメを講師が持参します。そこで、自分の写真でもいいですし、すでに撮影済みの写真を取り込んだりします。つまり、素材を持ってくれば、それをデータにします。順番に作業することになるので、すぐにはできないかもしれません。そこでは、必ず、データ受け取り用のフロッピーディスクを持参してください。フロッピーには、名前を書いておくように。
講義内容
担当講師への連絡は、msyk@locus.co.jpないしはmsyk@mita.cc.keio.ac.jpまで