#2/メニュー選択とキー入力
基本的な用語の確認
- 本体
- キーボード
- アルファベットキー、テンキー、ファンクションキー
- Enterキー、BackSpaceキー、Deleteキー
- Shiftキー、Ctrlキー、Grphキー(Altキー)
- マウス
- ディスプレイ
- プリンタ
- ハードディスク
画面に表示されているものの用語の確認
- マウスポインタ
- アイコン
- タスクバー
- ウインドウ
- スクロールバー
- メニューバー
- ボタン
- デスクトップ
マウスの操作:クリック、ダブルクリック
- マウスボタンを1回カチっと押してすぐに離すことを「クリック」
- マウスボタンを2回カチカチっと連続してクリックすることを「ダブルクリック」
- 以下のボックスで、クリックやダブルクリックの練習をする。特に何も起こらないはずなので、安心してすきなだけ練習しよう。
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マウスの操作:ドラッグの練習
- マウスのボタンを押したまま、マウスを動かし、マウスのボタンを離す一連の操作を「ドラッグ」という。
- 以下の、文字の書かれたボックスをドラッグして、ドラッグの練習をする。
- ピンクのボックスの中や外にドラッグしてみて、上部のメッセージを確認する。
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特別な操作
- キーを押しながらのクリック、ドラッグ
- 右ボタンクリック、右ボタンドラッグ
メニューの操作
- スタートメニューで練習
- スタート→設定→コントロールパネル
キー入力操作
アルファベットの入力
- 普通に入力すると、小文字のアルファベット
- Shiftキーの意味
- 記号入力のポイント
仮名漢字変換ソフトについて
- インプットメソッド
- なにをするものか
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- 使用、不使用の切り替え
- PC-98:CTRL+XFER
- DOS/V:Alt+半角/全角(漢字キー)
漢字入力の基本
- ローマ字入力とかな入力
- ローマ字入力時の特殊なキータイプ
- 句読点、「」、ん、ー
- 拗音、促音は、ローマ字の一貫として入力。ただし、単独で入れたいときもあるが、一般には「LA」で「ぁ」など、LないしはXと母音の組み合わせ
- 変換、決定
- 漢字は変換して決定する
- ひらがなはそのまま決定する
- 次候補
- 間違いを修正してみる
- 「かんたん」→「簡単」「感嘆」
- ex:簡単に間違い、感嘆に間違い
- IMEは学習する
- 文節の切り直し
- 「前期試験の」を「ぜんきし」「けんの」のように分けることもある。その場合は切り直しを行う
いろいろな日本語入力
- カタカナ入力
- 英語と日本語が混合した入力
- 特殊な入力が必要な場合もある
ブラインドタッチについて
- キーボードを見ないでタイプする
- ホームポジション
- アルファベットごとに、利用する指が決まっている