第11回目-2004/12/20
p208〜221をただ、ひたすらやってみましょう。
今日の範囲も解説をしたいところですが、時間を見ながらやりましょう。
11-1 p222〜223をみて、JBuilderのイベント対応機能を利用して、第7週目の土曜日と同じ結果になるプログラムを作成すること。レイアウト機能の設定など、極力、「設計」画面で設定できることはやってしまうようにする。また、ここでは、アプリケーションとして作成すること。