タイトル | DrawSprocketsで全画面描画を行うサンプルプログラム | カテゴリー | アップルからの開発資料, グラフィックス |
作成日 | 1999/11/11 11:32:26 | 作成者 | 新居雅行 |
Appleによって公開されている「Graphics 2D: Simple DrawSprocket」は、DrawSprocketの利用方法を示したサンプルコードだ。DrawSprocketの機能が利用できるかを確認し、全画面表示を行う。そこで、画面解像度を640×400に設定するようなサンプルとなっている。サンプルは、Command+Qで終了できる。全画面への切り替えや、別のアプリケーションからの切り替え動作では、画面全体がフェードイン・フェードアウトする。全画面を使う基本的なやりかたを説明するサンプルと言えるだろう。 | |
関連リンク | Graphics 2D: Simple DrawSprocket |