タイトルJavaから4Dのデータベースアクセスを行うライブラリがリリースカテゴリーデータベース, 開発ツールその他
作成日1999/11/23 14:46:45作成者新居雅行
データベースソフト4th Dimensionの開発元であるACI USは、Javaによるデータベースアクセスを可能にする「4D Open for Java」のベータ版をリリースした。同社のPartner Webサイトよりダウンロードできる。4D環境の機能をAPIとして4D Openにより利用できるようになっている。4D Open for Javaによって、4Dの機能がJavaのクラスとして利用できるものと思われる。4DサーバにアクセスするJavaで作成したクライアントソフトウエアが実現できる。クエリーの実行や一連のデータベース処理などがJavaのソフトウエアで記述できる。また、複数のプロセスの並行した実行もできる。Javaのクロスプラットフォーム性も注目できるが、4Dはもともとがクロスプラットフォームである。むしろ、アプリケーション作成において、Javaで利用できる分散オブジェクトやあるいは他のデータベースなどとのやりとりなどを、4Dのサーバアクセスと組み合わせたものが作成しやすくなる点が注目できるところだろう。
関連リンク4D Open for Java Enters Beta