タイトル4DがWML対応のページ生成機能を追加、携帯電話向けサービスの構築も可能カテゴリー開発ツールその他, データベース
作成日1999/12/13 9:45:26作成者新居雅行
データベースアプリケーションの4th Dimensionは、Ver.6.5.3で、WML(Wireless Markup Language)の出力が可能になった。4DVAR、4DACTIONというタグを使って記述する。4Dを使って携帯電話向けのページ作成ができるようになったと言える。iModeではWMLとは異なるCompact HTMLを採用しているが、一方のノキア、エリクソン、IDO、DDIなどはW3Cの標準規格にもなっているWMLを採用している。
関連リンク4D - No Wires Attached