タイトルAirMac関連機器をいくつかの国や地域でまたがって使う場合の注意点カテゴリーKnowledge Base(旧TIL), ネットワーク
作成日2000/3/4 14:44:44作成者新居雅行
AirMacのカードやベースステーションは、販売された国や地域の通信規格や状況に合わせて作られている。つまり、別の国に持ち込んで使用する場合の動作やあるいは法律的な認可については保証できない。航空機内ではAirMacカードは妨害電波源となる恐れがあるので、電波を発しないようにしておく必要がある。国によって、無線電波の利用可能チャンネルが違うので、別の国に持ち込んだ場合には、チャンネルの設定を変更する必要があるかもしれない。また、AirMacソフトウエアはVer.1.1以降を使う必要がある。いくつかの他の文書へのリンクもこの文書にある。
関連リンク58567:Using AirPort Wireless Communication Internationally