タイトルFinal Cut Proの挙動がおかしいときはプレファレンスファイルを削除カテゴリーKnowledge Base(旧TIL), QuickTime
作成日2000/3/18 15:29:58作成者新居雅行
Final Cut Proで勝手に終了してしまったりするようなトラブルが発生したとき、Final Cut Pro DataフォルダにあるFinal Cut Pro Preferencesファイルを削除するとなおることもある。作業はFinal Cut Proを終了して、Finder上で行えばよい。さらに、Macintoshを再起動したほうがいい場合もある。もし、さまざまな設定を再度行うことが煩わしいのであれば、正しく機能する状態のときのFinal Cut Pro Preferencesファイルをバックアップしておくとよいだろう。
関連リンク31197:Final Cut Pro: Deleting the Preferences File