タイトル4Dでファイル処理を行う機能拡張がバージョンアップカテゴリーデータベース
作成日2000/4/22 19:27:30作成者新居雅行
Automated Solutions Groupは、データベースソフトの4th Dimension(4D)のコマンドを100以上追加する機能拡張「FileToolkit for 4D」のVer.3.0をリリースした。FileToolkit for 4Dは、ファイル関連の処理を行うさまざまな機能を追加し、ファイルの選択ダイアログや、ファイル情報、エイリアス、ファイル入出力などが行える。Macintosh版とWindows版があり、一方だけだと160ユーロ、両方合わせては250ユーロとなっている。コンパイルしたアプリケーションには、ラインセンスフリーで利用できる。
関連リンクAutomated Solutions Group Announces FileToolkit 3.0 Release