タイトル | WebObjectsでOralce接続時により多くの種類のエラーを判別させる方法 | カテゴリー | データベース, WebObjects |
作成日 | 2000/11/16 12:14:21 | 作成者 | 新居雅行 |
Tech Info Libraryに、WebObjects 4.5のOracle接続時により多くのエラーコードを出力するようにする方法が掲載されている。デフォルトでは、Oracleのアダプタは6種類のエラーしか戻さないが、エラーはそれ以上ある。エラー情報をより正確に得るためにエラーコードを増やすには、この文書に記載されたObjective-Cのコードを使ったフレームワークを作り、それを自分で作成しているアプリケーションのプロジェクトに追加することで実現できる。 | |
関連リンク | WebObjects 4.5 Oracle Adaptor: Reconnecting After an Oracle Connection |