タイトル | AppleWorks 6.0.4をMac OS X環境で使うには、Classicとして起動する方がよい | カテゴリー | Knowledge Base(旧TIL), アプリケーション |
作成日 | 2001/4/10 14:41:23 | 作成者 | 新居雅行 |
Tech Info Libraryに掲載された情報によると、Mac OS XでAppleWorks 6.0.4を利用しているとき、新規のペイント書類を作成したり、スペルチェックをしたときに、突然終了する。AppleWorks 6.1がMac OS Xに対応したバージョンである。AppleWorks 6.1のローカライズ版がない場合には、Classic環境でAppleWorks 6.0.4起動して使う方が問題は少ない。AppleWorksのアイコンを選択して、Finderでファイル情報を表示し、「Classic環境で開く」のチェックボックスを入れて起動すればよい。 | |
関連リンク | AppleWorks 6.0.4: May Quit Unexpectedly When Opened in Mac OS X |