タイトルQuickTimeをCocoaで利用する方法を示したサンプルプログラムカテゴリーアップルからの開発資料, QuickTime, Cocoa
作成日2001/8/25 16:37:0作成者新居雅行
CocoaフレームワークでのQuickTimeの利用方法を示したサンプルが2つ新たに公開されている。いずれも、Project Builder 1.0.1以降、Mac OS X 10.0で利用できるようになっている。言語はObjective-Cを利用したものである。

◇QTGraphicsImport 1.0
 http://developer.apple.com/samplecode/Sample_Code/QuickTime/Basics/QTGraphicsImport.htm
QuickTimeのグラフィックインポータを使って画像ファイルを読み込み、その結果を、NSQuickDrawViewを継承したクラスで表示するといったことを行っている。QuickTimeで得られたデータをCocoaのグラフィックスコンポーネントで表示するといったやり方の1つを示すものだ。

◇CocoaCreateMovie 1.0
 http://developer.apple.com/samplecode/Sample_Code/QuickTime/Basics/CocoaCreateMovie.htm
Cocoaフレームワークでのムービーの作成のサンプルプログラムだ。JPEGをもとにしたNSImageのオブジェクトから、ムービーを生成する。このとき、QuickDrawのGWorldに展開することでビットマップ情報を得ており、そのときに、NSBitmapImageRepクラスの機能を使っている。nibファイルも含まれているが、QuickTimeの処理部分はC言語でのAPIを呼び出している。
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