タイトルKBase》ベースステーションのEthernet端子は自動検出のためクロスケーブルは不要カテゴリーKnowledge Base(旧TIL), ネットワーク管理, ネットワーク
作成日2001/12/6 17:14:4作成者新居雅行
新タイプのAirMacベースステーションでは、通常はクロスケーブルでの接続は必要ないことが、Knowledge Baseで紹介されている。WANおよびLANのいずれのEthernet端子についても、自動的に信号の検出を行うので、クロスケーブルでの接続の必要はないということである。また、Ethernet端子は電話のモジュラージャックは接続されないような形状になっていて、間違えて接続することはありえないとしている。
関連リンクAirPort Base Station (Dual Ethernet): Crossover Cable Not Required