タイトル | 【MacWIRE配信予定】KBase》iPhotoに関する文書が公開、Finderでファイル名を変えたときの副作用など | カテゴリー | Knowledge Base(旧TIL), デジタルカメラ |
作成日 | 2002/1/19 16:6:29 | 作成者 | 新居雅行 |
◇iPhoto: Device Compatibility http://www.info.apple.com/kbnum/n43134 iPhotoに対応したデバイスに関する情報ページだが、実際の情報は別のページにジャンプするようになっている。USB接続のデジカメを接続できると同時に、メモリ等の接続についても対応している。 ◇iPhoto: How to Delete a Picture http://www.info.apple.com/kbnum/n61020 写真やアルバムは選択してDeleteキーを押すことで削除できる。そのとき、画面から消えると同時に取り込んだ写真ファイル自体も消えてしまう。 ◇iPhoto 1.0: Unexpectedly Quits When Selecting a Photo to Edit http://www.info.apple.com/kbnum/n61021 写真を編集しようとした場合などにiPhotoが終了してしまうことがある。これは、Finderで写真のファイル名を書き直してしまったときに発生する。 ◇iPhoto 1.0: External Editing Application Does Not Open Photo http://www.info.apple.com/kbnum/n61022 写真のファイルの名前をFinderで書き直すと、別アプリケーションで開くことができなくなってしまう。 ◇iPhoto: Warning Icon When Building Book or Ordering Prints http://www.info.apple.com/kbnum/n61025 ブックでのレイアウト結果や、印刷オーダーの一覧で、黄色い三角形の警告マークが出て、ダイアログボックスで警告が出ることがある。これは、写真が一定のクオリティになるような必要な解像度を満たしていないことを意味する。用紙サイズと、解像度の関係が一覧表になっている。また、テキストが長過ぎる場合にも、警告を出すことがある。 ◇iPhoto 1.0: Frequently Asked Questions (FAQ) http://www.info.apple.com/kbnum/n60976 ◇iPhoto FAQ http://www.info.apple.com/kbnum/n50152 iPhotoについてのQ&A集で、iPhotoの特徴や取込み可能な機器についてなど、基本的な内容である。(2つの文書があるが、内容は同じもの) | |
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