Macintosh Developer Online (MDOnline)


2001年3月27日発行号 - Xに移行しました



本日から、すべての執筆運用を、Mac OS Xで始めます。発行がきちんと行われるかどうかは見物(笑)でもあるのですが、記事の書き込みは問題がないので、多分大丈夫でしょう。しかしまあ、いろいろ言いたいことが出てきますが、順次、記事で紹介しようと思います。Tech Info Libraryの日本語への翻訳スピードが早くなっており、追い付くことができそうにありません。だけど、MDOnlineからの要約記事については評価いただいていることもあるので、出しますが、タイムリーにならないことだけは御容赦ください。で、早速今日からと言いたいところなのですが、あまりに多いので、ちゃんと整理してから記事にします。今日のところはすみませんが、TILはありません。実は、英語版のTILにもどっさり記事があるのですが、それらも整理してからお届けします。というわけで、出かけまぎわなんで…と思ったらサーバーを落としてしまった…これでは遅れてしまう…。
(新居雅行 msyk@mdonline.jp


Browsing Mac OS X》作業環境をMac OS Xに移行しました

Mac OS X Public Beta以来、筆者はMac OS Xは積極的に使ってきたが、やはり普段原稿を作成するマシンはMac OS 9.1で運用していた。しかしながら、Mac OS Xからはもう逃げることはできないので、通常の運用環境もMac OS Xに移行した。2001年3月25日のことである。不便になるのは覚悟の上で、それをクリアすることで、先々のノウハウにしていきたい。もちろん、必要なアプリケーションが動くということが前提になるのだが、すべてをクリアされるのを待っていてはいつまで経っても移行できないので、思い切ってみたのである。実際に原稿を作成する上でいろいろな問題点も見つかるが、そうしたことも交えた実況レポートも「Browsing Mac OS X」で紹介していきたい。

まず、インターネット環境はMac OS Xは万全ということになっている。Internet Explorer 5.1 Preview版でブラウズは可能だし、Mailというインターネットメール向けのソフトも入っている。ただし、筆者としては、「Mac OSメール環境(OME)」でメールを処理したいこともあって、Mac OS Xの発売までになんとか受信は可能なOMEのMac OS X版を用意したのである。もちろん、Mailを使うというのは悪い選択肢ではない。Public Beta版のMailにくらべて、やはりルールの定義により自動的に振り分けができるようになったので、もうこれで十分という方も多いだろう。また、Classic環境のメールソフトもそれなりちゃんと動いている。いずれにしても、メール環境の選択肢はいくつもあるという状態だ。(OMEがちゃんと動いているのかという話もあるのが、実は問題が多い。これは追々説明したい。)ところで、Mac OS Xの設定を行うと、mac.comドメインのメールに関する設定がMailに自動的に行われる。そして、メールボックスのINBOXをクリックすると、メールが読めるが、削除済みメールなどをクリックしても、その都度アクセスに行く。これはもしかして、IMAPに対応したということなのだろうか? アカウントの設定では「Mac.comアカウント」となっているが、mac.com自体の運営をIMAPでやっているような雰囲気である。また、メールの送信もmac.comのサーバを使っているがアカウントとパスワードを指定していることから、SMTP AUTHを使えるようになったのだろう。いずれにしても、Mac.comのアカウントの機能は広がったと言えるだろう。
ところで、Webブラウジングはきっとスムーズに行くだろうと思ったが、Internet Explorerでちょっと引っ掛かりはなくもない。もっとも、Mac OS 9.1からの移行で気になっていたのは「お気に入り」の移動だが、これは、初期設定フォルダのExloprerフォルダにあるFavorites.htmlを、ホームフォルダにあるLibrary/Preferences/Explorerフォルダに上書きコピーすることで一切の問題なく移行できた。そして、Webサイトは問題なく表示できるように見える。Javaのアプレットが動かないのはちょっと気になるにしても、通常の利用では問題ではない。しかしながら、時々、スクロールバーが反応しなくなるのである。アプリケーションを切り替えて戻ってくると反応するので対処はできるのだが、ちょっといらつかされる。また、いろいろなソフトの動作を見るためにProcess Managerを立ち上げて使ってみているのだが、Internet Explorerは、ファイルのダウンロードを行うとき、そしておそらくはアニメーションGIFがあるような場合に、CPUの利用率がグーンと上がってしまうのだ。アニメーションGIFはアプリケーションが背後回った時にはアニメーションをやめるようではあるのだが、いずれにしても、まだ実行効率についてはチューニング不足なのかもしれない。サーバからダウロードされるデータを待っている間も、CPUの利用率が上がりっ放しのような気もする。要は、重さを感じるということだ。だけど、とりあえずは問題なく利用できる範囲だろう。だけど、やっぱりOmniWebも要チェックなのかもしれない。
ところが大きな問題が見つかった。Sherlockでインターネット検索ができないのである。筆者のところでは、2台のマシンにMac OS Xを入れているが、どちらも同じ症状だ。検索ボタンをクリックしても、通信すらしないようなのである。TILにもそれらしい文書は掲載されていないのだが、なにかこちらのネットワークに問題があるのだろうか? 仕方ないのでInternet Explorerの検索ボタンをクリックして検索しようとしたら、日本向けになっていないのか、しっかり文字化けしている。Sherlockを使うようになって、検索サイトをチェックするようなことがすっかり少なくなったのだが、検索サイトをブックマークしなきゃならないなと思ったところだ。(Sherlockの索引作成についてはいろいろ言いたいことがあるのだが、これも別の機会で説明しよう。)

カテゴリ:Browsing Mac OS X


Browsing Mac OS X》開発ツールが標準装備されたMac OS X、ツールの位置付けは?

Mac OS Xの製品版には、開発ツールのCDも含んでいる。こうした開発ツールは、大昔のパソコンでは標準添付が当たり前だった。なぜかというと、パッケージソフトが発達してないために、自分が必要なソフトウエアを自分で作成しなければならなかったからだ。しかし、そうした伝統をやぶったのはある意味では初期のMacintoshでもあった。その後、ソフトを作る側と使う側は違う世界の人たちで形成されたのである。自給自足から分業社会へと移行したようなものだ。しかし、2001年、Mac OS Xは開発ツールを含んで出荷された。それは、初期のパソコンと同じような理由、つまり、Mac OS X対応ソフトウエアが不足しているという状況を打開するために他ならない。しかしながら、大昔と違うのは、使う人みんなが開発をしましょうというのではなく、これまでMac OSに感心を示さなかった人たちにも開発ツールを手に取ってもらおうという意図が大きいようだ。特に、UNIX系の開発者が積極的にMac OS X向けの開発をしてもらいたいというということである。
すでに、Mac OSで開発を続けている方で、ADC(Apple Developers Connection)に参加されている方は、早くからアップルのツールを利用されているだろうが、ここでは、始めて使うという方も含めて基本的なことを紹介した。開発というものについては、ある程度知っていると想定するが、いずれにしても、ある特定のOSで稼動させるソフトウエアを作るソフトを、一般に開発ツールと称している。基本は、C言語だとか、Javaとかでの言語でプログラムを記述し、それを特定のOSで稼動できる形にするのが開発ツールだ。
Appleの開発ツールはたくさんのアプリケーションから成り立っているが、主役は統合開発環境のProject Builderと、ユーザインタフェースを構築するInterface Builderだ。実は、これらのツールは、NeXT社のOSの初期の頃から搭載されていたものである。NeXT社の買収とともにMac OS Xへの道のりは始まり、OSはともかく「Mac」と名前がついたのだが、開発ツールはNeXT社の名残りを強く残している。なお、Mac OS時代にはAppleはMPWとして開発ツールを作っていたが、これはMac OS X向けにはとうとうならなかった。
Project Builderは、プログラムのファイルを作るというまず基本的な作業ができる。テキストエディタ機能によって、JavaやCなどの言語のプログラムを作り、保存できる。単にエディタというだけでなく、キーワードをカラー表示したり、あるいは複数のファイルに対する置換処理ができるなど、プログラミングに向けた機能がある。ただ、JBuilder(ボーランド)やVisual Basic(マイクロソフト)にあるようなキーワードを自動的に呼び出して選択するような機能はない。Project Builderはさらに、開発で使うさまざまなソフトを統合的に処理し、それらをまとめてMac OS Xで実行できる形式にするというビルドの機能を備えている。また、作成するアプリケーションに対する設定も可能だ。さらに、ソースレベルのデバッグの機能も備えている。
基本的には、Project Builderは、Mac OS Xで稼動するすべての形態のソフトウエアを構築できると言えるだろう(もっとも、Classicは作成できないが)。まず、Mac OS XとMac OSで共通に利用できるCarbonフレームワークのアプリケーションなどが作成できる。言語はCないしはC++を使うことになる。ただし、Project Builderでは実行バイナリとしてMach-O形式しか作成できないため、Project Builderでビルドしたものは、Mac OS 8/9では実行できないのである。Mac OS 8/9で実行できるバイナリ形式であるCFMのアプリケーションを作成するには、CodeWarrior(メトロワークス)を使う必要がある。なお、CFMはMac OS Xでも実行可能である。
そして、Mac OS XネイティブなフレームワークであるCocoa対応のプログラムも作成できる。Cocoaは本来はObjective-Cで開発を行うフレームワークであったが、現在はJavaでも開発できるようになっている。従って、基本的にはどちらの言語を使うのかを選んで開発にかかることになる。Cocoaの開発では、Interface Builderとは切っても切れない関係にある。Interface BuilderとProject Builderはしっかり統合されていて、連動して動作する。Interface Builderはその名前とおり、ウインドウやダイアログボックス、メニューといったユーザインタフェースを構築する。その構築結果はnibファイルと呼ばれる設定ファイルに保存される。その設定ファイルは、実行時にも利用され、Cocoaのフレームワークが定義とおりにダイアログボックスなどを表示するわけだ。しかし、Interface Builderは単なるデザインツールではない。ダイアログボックスの中のさまざまなコンポーネントが、プログラムとどのようにかかわりあいを持つかという点も含めて定義する。つまり、プログラムとのつなぎの部分も定義してしまうのである。そして、そのつながりを手がかりにして、ダイアログボックス内のコンポーネントの変化などをプログラムで感知して、処理を組み立てることができる。
こうした、Interface Builderの設計結果がタイトに利用できるのはCocoaなのであるが、一方Carbon向けのアプリケーションもnibファイルを利用できる。統合度はCocoaほどにはないにしても、Interface BuilderをGUI構築ツールとして利用できるのである。

一方、Javaという点も見逃せない。CocoaのアプリケーションをJavaで開発できるだけでなく、純粋なJavaのライブラリ機能を使っても、Mac OS Xのアプリケーションを作成できる。しかも、Swingのルック&フィールに、Aquaのデザインを適用したものを使えるため、純粋なJavaで作られたアプリケーションでも、みかけの違いはほとんどないと言えるだろう。また、Javaの標準機能だと、JARファイルをjavaコマンドなどで起動するということになるが、Project Builderを使えば、純粋JavaでもMac OS XのFinderからダブルクリックして起動できるアプリケーションも作成でき、アイコンなども簡単に追加できる。つまり、Mac OS Xのアプリケーションの代表的な形態であるパッケージを作成することもできるのである。
ただ、純粋Javaに対応したGUI作成ツールはない。相当以前には、Interface BuilderでSwingのGUIを定義できるようなこともあったようなのだが、実現はしていない。ただ、JBuilderやForte for JavaのMac OS X対応が行われれば、そうしたツールもやはり恐らくはフリーで入手できるのではないかと思われる。

Project Builderでは、さらに、カーネル機能拡張や、フレームワークの作成もできる。また、Toolsとして、コマンドラインから呼び出して使う形式のソフトウエアも作成可能だ。テンプレートとしては、C++でのツールやJavaのツールなどの選択肢がある。だから、UNIXコマンドのように使うようなソフトウエアも開発できるのである。
こうした、さまざまな形態の開発ができるのは、実はコンパイルやビルドなどは外部のコマンドやスクリプトを利用するようになっている。たとえば、ccコマンドやjavacコマンドなどを呼び出すのである。もちろん、そうしたスクリプトなどを用意すれば、開発のバリエーションは増えることになるとは思われるが、作成に関する情報は少ない。もっとも、インストールした結果を解析するとある程度は判断ができると思われる。
デバッグに関しては、ソースコードレベルのデバッグが可能な場合とそうではない場合がある。プロジェクトの形式によっては、gdbを使ったデバッグになる。

なお、Developer Toolsのインストールは、Mac OS Xの起動ディスクにインストールする必要がある。起動していないディスクにインストールすると、Project Builderはまったく起動しなくなっているので注意しよう。また、インストールの最初の段階で、システムに登録されているユーザのパスワードを入力する必要がある。Mac OS Xではちゃんとアカウント管理されていることは忘れないようにしてほしい。
では、Projcect Builderを立ち上げれば、ばんばんとプログラミングできるかといえば、御存じの通り、フレームワークの解説文書が必要だ。とりあえずは、/Developer/Documentationというパスをさぐってみよう。たくさんの文書がある。一部は、Project BuilderのHelpメニューからも参照できる。また、Examplesとして、サンプルコードなどもある。Appleのサイトにも日々情報は掲載されている。情報は十分…とはいいがたいが、もはや必要な情報はどこかにあるという状況にまで充実しては来ている。たくさんのドキュメントを相手にするのは骨が折れることではあるが、検索機能などを活用して、とにかく疑問点はドキュメントを洗うことから始めたい。もちろん、MDOnlineでもさまざまな開発に関連する情報をお届けしている。

カテゴリ:ProjectBuilder/Interface Builder, Browsing Mac OS X


Mac OS X版のiTunes 1.1英語版がさっそく公開

Mac OS X向けのiTunes 1.1がさっそく公開されている。iTunesは、MP3プレイヤやインターネットラジオを聞く機能がある。iDiskサービスを使ってダウンロードする。Finderで「移動」メニューから「iDisk」(Command+option+I)を選択し、/Software/Mac OS X Software/English/What’s New/ iTunes for Mac OS X.smi という位置にあるファイルをダウンロードすればいいだろう。いったん、ハードディスクにコピーをしてから、Disk Copy形式となっているファイルをダブルクリックすると、新たなドライブがマウントされる。そこに、iTunesが入っているフォルダがあるので、たとえばそれをApplicationsフォルダにコピーするなどして使えばよいだろう。なお、基本的にはMac OS版のiTunesと同様であるが、ディスクへの書き込み機能や、フルスクリーンでのビジュアルエフェクトが使えなくなっている。ちなみに、iTunes for Mac OS Xは、Carbonアプリケーションである。英語版ではあるが、日本語のシステムでも特に問題なく利用はできるようだ。

関連リンク:http://asu.info.apple.com/swupdates.nsf/artnum/n12077
カテゴリ:アプリケーション


Mac OS X版のiMovie 2.1がリリース、無償ダウンロードが可能

Mac OS X版のビデオ編集ソフトiMovieの英語版が公開された。バージョンは少しあがってVer.2.1となっている。iTunesと同様、これもiDiskサービスを使ってダウンロードする。/Software/Mac OS X Software/English/What’s New/ iMovie for Mac OS X.smi という位置にあるファイルをダウンロードすればいい。なお、日本語版のMac OS Xでも利用は可能なのであるが、トラックにあるムービーの名前に日本語があると、その部分は文字化けする。タイトルなどのレンダリングは指定したフォントで行われているようだ。また、ファイル名のメッセージなども文字化けするので、そのあたりに注意が必要だろう。なお、アプリケーション自体にはVer.2.0.xから大きな変更はないようだ。なお、iMovie 2.0では日本も含めてAppleStoreからの販売となったが、Ver.2.1は誰でもダウンロードできる。iTunesと同様にフリーで配付するという方針に変更になった模様だ。

関連リンク:iMovie for Mac OS X 2.1
カテゴリ:ビデオ編集


各種メールソフトのメッセージをMac OS XのMailにコンバートするスクリプト

各種メールソフトのメッセージを、Mac OS Xに付属しているメールソフトのMailに取り込むためのAppleScriptプログラム集「Mail Import Script」が公開された。英語版のみとなっている。取り込む元のメールソフトは、Netscape Communicator 4.x、Eudora 5.x、Outlook Express 5.x、Microsoft Entourage、Claris Emailer 2.xとなっている。スクリプトは、Mac OS Xで動かすものと、Mac OS 9で動かすものの両方がある。取り込み元のアプリケーションを起動した状態で、AppleScriptでメッセージを抜き出し、Mailが利用できる形式にコンバートする。日本語のMac OS Xシステムで稼動させてみたのだが、残念ながらスクリプトのエラーが出て止まってしまうのである。原因については不明だ。

関連リンク:Mail Import Script 1.0.5
カテゴリ:アプリケーション


AppleWorksをMa OS Xに対応させるアップデータの英語版が公開

ワープロや表計算などの機能が統合されたAppleWorks 6.1のアップデータがリリースされた。英語版のみで、英語版のAppleWorks 6.0.4に対してのみ適用できる。日本語版のユーザは、日本語版のアップデータが出るまで待たないといけない。アップデート後のVer.6.1は、Mac OS Xだけでなく、Mac OS 8.1以降でも利用できる。つまり、従来のMac OS向けとしても稼動する。

関連リンク:AppleWorks 6.1
カテゴリ:アプリケーション


OpenGLのプログラミングに関するいろいろなことが掲載されたTechnote文書

Technical Notesに、OpenGLに関する様々な情報を掲載した文書「Insights on OpenGL」が掲載された。基本的なグラフィックス関連の知識が前提となるが、OpenGLをMac OSで使う上での様々な話題が扱われている。たとえば、QuickTimeムービーへの出力方法やバッファに関することなどである。OpenGLに絡んだプログラムを作成しているのであれば、一度目を通しておく価値はあるだろう。

関連リンク:Insights on OpenGL
カテゴリ:Technote, グラフィックス


TIL-J》Mac OS Xに関する文書がさらに追加

日本語での技術情報を提供するTech Info Library-Jで、2001年3月25日に、Mac OS Xに関する以下の記事が公開されている。MDOnlineでは、順次記事として紹介するが、とりあえずはアドレスだけを紹介しておこう。

◇106147JN:Mac OS X 10.0: SCSI チェーンを持っているコンピュータが起動しない、または応答しなくなる
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106147
◇106151JN:Mac OS X 10.0 (Japanese): Mac OS 標準ボリューム名がいったん消えて、再び表示される
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106151
◇106149JN:Mac OS X 10.0: Classic を使った後に Conflict Catcher が登録情報を要求する
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106149
◇106159JN:Mac OS X 10.0 Mail: 一度にたくさんのメッセージを扱うと、ルールが動作しない場合があります
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106159
◇106158JN:Mac OS X 10.0 Mail: Mail の署名を編集するときの予期しない変更
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106158
◇106188JN:Mac OS X 10.0: Epson SC 740 プリンタエラー -27 メッセージ
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106188
◇106204JN:Mac OS X 10.0:「リスト」や「カラム」表示の設定が保存されないことがある
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106204
◇106194JN:Mac OS X 10.0: Mac OS X のディスク上に Mac OS 9.1 以降を新規インストールする方法
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106194
◇106177JN:Mac OS X 10.0: プリントジョブキューを他のプリンタに移動できない
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106177
◇106180JN:Mac OS X 10.0: Classic 環境ではデバッガを開くことができません
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106180
◇106181JN:Mac OS X 10.0: Tomb Raider、Star Wars: Episode 1 Racer、Myth II を Classic 環境で使用する
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106181
◇106191JN:Mac OS X 10.0: 起動ボリュームが“Mac OS X”ではなく“/”という名前になる
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106191
◇106198JN:Mac OS X 10.0: Mail がログアウトに割り込む場合がある
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106198
◇106193JN:Mac OS X 10.0: Verbose モードで起動すると黄色のテキストが表示される
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106193
◇106197JN:Mac OS X 10.0 Mail: メールボックスがロックされているという警告
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106197
◇106199JC:Mac OS X 10.0: 他社製 Ethernet カードが動作しない場合があります
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106199
◇106196JN:Mac OS X 10.0: Mac OS 標準フォーマット (HFS) のボリュームには英数字名を使用してください
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106196
◇106163JC:Mac OS X 10.0: システム条件(修正)
 http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=106163

カテゴリ:Tech Info Library-J, Mac OS X