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オープンメール環境/OME
ダウンロード
FAQ
オープンメール環境(OME)Mac OS X版 ドキュメント
JeditXで読み書きする
スクリプトのインストール
読み書き用エディタをJeditに設定する
機能一覧
更新履歴
miで読み書きする
読み書き用エディタをmiに設定する
便利なツールのインストール
機能一覧
OME用各種スクリプト
OME_Select_PrefSet
Mac OS Xの既定のメールアプリケーション設定
Scripts_by_Gururiについて(2001-12-03)
/Applications/OME_Applications/toolsフォルダにあるコマンドラインツール
メール設定を切り替えて使う
1. OME_Select_PrefSet とは?
2. OME_Select_PrefSet のインストール
3. OME_Select_PrefSet の使い方
4. その他
送信しないで下書きとしてとっておく
利用するための準備
使用方法
パスワードをKeychainに保存する
開発をした望月さんによる解説のPDFファイルがあります。
Receive_Info.txtファイルのKeychainへの移行
OME_BrowserXCoSマニュアル
1 メニュー
2 設定
3 フォルダウィンドウでの移動
4 メールのリスト
5 入手方法と連絡先
一定時間ごとにダウンロード
OME_BrowserXCoSの場合
CocoaOMEnuの場合
OME_Schedulerの場合
OMEへの移行ツール
Eudora2OMEについて
OMEMailDeliveryマニュアル
1.特長
2.問題点
3.プログラム設計の基本的考え方
4.注意書き
差し込みメール作成
基本的な使い方
フォーマット1 の処理内容について
フォーマット2 の処理内容について
メニューバーから実行する便利なスクリプト
ScriptMenuフォルダの内容について
toolフォルダについて
コマンドラインツール:kcpassword
コマンドラインツール:resolvalias filePath
コマンドラインツール:pppdiscon [-v]
コマンドラインツール:soundplay soundName
コマンドラインツール:speaking text
OME設定フォルダ(OME_Preferencesフォルダ)
Receive_Info.txtでの設定
SSL/SSHへの対応
設定例
Moving_Info.txtでの設定
Sender_Info.txtでの設定
Behavior_Info.txtファイルの記述方法
Behavior_Info.txtに記述できるキーワード
受信メールの取扱い
X版でのメール受信処理
受信してメールファイルができるまで
マルチパートのファイルの場合
HTMLメール
受信後の処理の大幅な改定(2004/1/16)
分割メールの処理
送信メールファイルの書式
読んだメールに返信する
その他のメール送信関連機能
テキストエディタの利用
送信メールのHTML展開
送信メールのHTML展開について
HTML展開に対応したタグ
カスタマイズ
バックアップファイルからメールを取り出す
メールバックアップファイルからの展開
メールバックアップファイルの作成タイミング
OME Developers
OME for PHP
コラム
リンク
OME blog
ソースコード閲覧
お知らせ
2008/11/15
新しいリリースを出しました。Snow Leopardで動きが微妙な箇所をともかくクリアし、Snow Leopard完全対応です。
2008/5/3
新しいリリースを出しました。/var/mailディレクトリにメールが行ってしまっても定期タスクで復活できるようにしました。
2009/4/26
サイトをリニューアルしました。ただし、リンク切れしている箇所があちらこちらにあるかと思いますが、しばらくの間はお許しください。理由などはblogに記載しました。
2008/4/16
新しいリリースを出しました。小幅な修正のみです。
2008/10/19
新しいリリースを出しました。機能的には変わりません。
2008/6/16
.Macのグループの利用は凍結し、
OME blog
での開発者および利用者のコミュニケーションをさせていただくことにしました。
2007/12/9
添付ファイルとしてフォルダを指定すれば、自動的に圧縮して添付して送信するようになりました。
2007/10/26
Quick Lookプラグインが追加されました。Leopard発売と同時に、OMEはその新機能に対応します。
2007/10/7
Cocoa-JavaのアプリケーションがいくつかありましたがそれらをObjective-Cで作り、JavaがCocoaを使う場面をなくしました。
2007/9/3
6月くらいのリリースからだと思われますが、Spotlightプラグインが正しくしませんでしたが、このリリースにより正しく動作するようになりました。インストーラを改善しました。
2007/7/15
イレギュラーなメールの処理や、添付ファイルを中心としたさまざまなバグ修正を行ったバージョンをリリースしました。
2007/6/3
メール参照機能をアップデートなどしたリリースを公開しました。
2007/5/13
バグ修正を中心としたリリースを出しました。
2007/4/21
「OMEメール参照」をアップデートしWebKitベースにしました。表示内容のカスタマイズがより容易になりました。
2007/1/2
Universal Binary版のリリースを行いました。また、フレームワークベースに移行するなど内容にかなり手を入れました。
一定時間ごとにダウンロード
OME_BrowserXCoSの場合
このように設定するだけで自動受信が行える。
メールがとどけばUtilitiesフォルダ内のOME_DialogXが起動してメールの受信を知らせてくれる。
OME_BrowserXCoSの、アプリケーションメニューから「設定」を選択します。設定のダイアログボックスで、 「起動時に受信」「繰り返し_分ごとに受信」のチェックボックスを、必要に応じてオンにします。
OME_BrowserXCoSで、「メール」メニューから「受信」(Command+D)を行っても、 メールのダウンロード処理は行えます。
CocoaOMEnuの場合
OME_Schedulerの場合